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- / ISBN・EAN: 4988104040534
感想・レビュー・書評
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今ある裏の社会の事情を鋭くついて
真っ向に向かっていくまじめな県庁さん。
今ある裏の社会の事情を避けていて
見ないようにしていたスーパーの人たち。
このバランスの悪さが良い方向に向かってく様子
すっごい伝わった!
最後のデェトの誘い方・・・むっちゃいい!!!笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小説版のほうが内容は濃いと思いますが、
映画版も(プレゼンのシーンとか)それはそれで良いのでは?
と思います。
ただ・・・小説版では「スーパーのおばちゃん」なのが
映画では、高校に行かずに弟を支えるパートの姉っていう
設定には、やっぱり作為的なものを感じてしまう・・・。
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スーパーのサクセスからの恋物語。
よくある話ですがそれを飽きさせずに表現していました。
織田裕二の役には共感しました。 -
織田裕二、柴咲コウが主演のコメディ
県庁のキャリア組と、スーパーのパート従業員という全く立場の違う二人が奮闘する映画
テンポもよく、わかりやすくて楽に見れる映画でした(笑) -
織田裕二は業者顔。
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織田裕二って熱血漢の役やっぱりいいですね。。。
素直に謝る 素直に話を聞く 仲間がいるということ こんな なんでもないことが
実は何かを成し遂げる時には 必要なんですよ それがお役人には消えてしまう。。
悲しいかな そんな現実をちゃんとヤッテクレマシタわ・・・ -
やっぱり織田裕二はいいっ。魅せてくれるっ。公務員の似合う男ですね。
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【ストーリー】 K県庁のキャリア公務員・野村聡(織田裕二)は、ある時、民間企業との人事交流研修のメンバーに選ばれるが、研修先は客もまばらなスーパー。しかも野村の教育係・二宮あき(柴咲コウ)は、年下のパート店員だった。
☆2006.3.22☆ M.K in 南町田 -
可もなく不可もなく
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どこにでもあるしょっぼーいスーパーの改革物語!こういうのって題材としてとても好きです。本当単純にお店がどんどんよくなっていくのって、爽快だし見てて面白い!!マンガとは雰囲気全然違かったけど、これはこれで良いと思います。
更に言えばこれを観たのがちょうど就活中だったので、やっぱり小さくても「プロデュース」する仕事に就きたい!と再認識できましたね〜