スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還 リミテッド・エディション [DVD]
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142400024
感想・レビュー・書評
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1983年公開
監督 : リチャード・マーカンド
絶体絶命の背水の陣で帝国軍に戦いを挑む同盟軍と、父との因果に挑む少年のお話。
これも見たけど朧げですいませんでしたシリーズw
もうこれしかないという帰結の仕方で、
さすがでございました。
前作と同じく、みんな切り替えはえーな!っていうような
心理描写の展開の速さは若干面白かったけど、
壮大なサーガの中ではきっと体感よりもずっと時間がたっているのでしょうw
最初、エピソード4が日本で公開されるときに、
そこらへんのB級映画と一緒だとおもわれて
「宇宙大戦争」っていう終わってる邦題を付けられそうになったらしく、
ほんと、回避できてよかったねと思いましたw -
最後の最後、場面を一新しアナキンを差し替えたが・・・
あれは必要だったのか? あの年齢のアナキンを表す
のだから、そのままで良かったと感じてしまうのだが・・・。 -
ジェダイとダークサイドは紙一重
ヒロインが残念 -
知ってたの?というツッコミはさておき、レイラ姫とルークの年齢差に付いていけなくなる心を押さえこみながら鑑賞。あっさり終わった感もあるけど、次回はレイラ姫とルークの対決なのか…?さらにはレイラとらぶらぶなソロとルークの対決もあり得るかも。。なんて妄想は尽きません。
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最高。
レイア姫のサービス衣装有り。 -
エピソード6。ジェダイの帰還。全然、ハマる感じがない。さて、ここからはエピソード1から3に。何と言ってもレイア姫がダメだし、ルークのあのキャラクターもダメ。どうも受けつかないなぁ。。。にしても、どうにもあっけない幕切れというか。父殺し、というのが、一つのタームなんだろうとは思うけれど、それ以上の何も感じられなかった。(12/1/15)