セーラー服と機関銃 (1981年) (角川文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 角川書店 (1981年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)

セーラー服と機関銃 (1981年) (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 20年位前に初めて読んで以来、犯人覚えてても2、3回読んでる。
    解説によると、赤川次郎がサラリーマンを辞め作家活動に専念してから初の長編小説らしい。

    赤川作品の特徴とも言うべき、可愛くて真っ直ぐでちょっとじゃじゃ馬なヒロインと、次から次へと物語が展開していって最後に見事にオチをつけるストーリーが、よく描かれている。

    読んでいて、そういえば杉原爽香シリーズにも“佐久間”という名のヤクザが出てきたなー、と何となく思い出した。

    しかも、足を洗った後で、関係ない喧嘩や事件に巻き込まれて死ぬ、という最期も似ている。
    杉原爽香に出てきた“佐久間さん”は、この話の佐久間に、作者がもう一度命を吹き込んだのだろうか?

    ↑気になって確認してみたら、佐久間じゃなくて入間だった……。
    けれど、やはりキャラは似ている

  • 小学高学年位~中学にかけて、赤川次郎に凝っていたが、これは有名すぎて、かえって読まずにいました。
    改めて、読破しようと思って購入したとおもわれます。

    赤川次郎にはまる前は、その頃は言葉はないですが、ライトノベルのように思っていて、馬鹿にするというか子供が読む本だと思ってました。いや、当時の自分は十分子供ですが(^_^;)

    懲りはじめてからはたくさん読みましたね。
    当時好きだったのは「顔のない十字架」

  •  女子高校生が、いきなりやくざのボスになるという奇想天外な発想はなかなか独創的で面白かった。非常に読みやすい小説だったのは言うまでもないだろう。赤川次郎らしいユーモラスな作品で、すいすいと読み進められた。<太っちょ>という本格的なお医者さんごっこをするという親父は悪趣味ではあるがどこかにくめない感じがした。悪役の割にはお茶目な感じがしたのは僕だけだろうか。最後の泉が機関銃をぶっ放すシーンが爽快だった。

  • 2006.4

  • 佐久間さんもカッコいいけど、泉ちゃんがカッコ可愛い!!

  • こんな漫画みたいな話じゃないと思ってた。懐かしの映像みたいのでしか見たことなかったけど、もっとシリアスなのを想像してた。

  • 映画の原作。映画では渡瀬恒彦の株が、わしの中でうんと上がった作品。

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