- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4560285900953
感想・レビュー・書評
-
ぶっちゃけオードリーが美しいだけやろ、と思って見たら意外と内容が面白くてびっくりした。
あとオープニングがお洒落!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フランス、パリなどを舞台とした作品です。
-
ハリウッド映画ってのはここらへんから始まったのかなあ。オードリー・ヘップバーンにそれほど魅力を感じないのと、ケイリー・グラントもちょっと年取っちゃった感じで。一番かっこよかったのはタイトルのところかな。そういえば昔ダイハツのシャレードが欲しかった。名前がかっこ良かったからだなたぶん。
-
テレビ。
オードリーがかわいい。
品のあるしゃべり方がたまらんね。
ニヤリとするラスト。 -
タイトルインがハイカラな感じで大変カッコイイ。
最後のどんでん返しを目的とした展開は、やや魅力に欠ける。正に、おしゃれサスペンス。
やはりオードリーヘプバーンの輝きはローマの休日が最高。 -
20100812購入
-
最後の「愛してる」が可愛くて!
-
ミステリ?サスペンス?ロマンス?コメディ?
謎のおっさん達に囲まれ脅され、そんな中にいる
紅一点のオードリーは目立つ事目立つ事。
そこにジバンシーファッションがプラスされるので、
オードリーの魅力満載に見えるんですねぇ。
上手いですねぇ! -
素直に映像に入り込んだ。
ストーリーが斬新だよね。
ヘプバーンは相変わらす美人。笑
ヒューマニズム映画は道徳観の練磨になるけど、
ホラー、スリル系は構成の勉強になる。
全部大事でごさんす。 -
スキー場からパリの自宅へ戻ってきたレジーナ(ヘプバーン)を待っていたのは、離婚予定だった夫の死・・・