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- / ISBN・EAN: 4997766612515
感想・レビュー・書評
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そういう展開なんだ・・・!とびっくり。涙出ました。
こんな能力あったら目がまわりそうだなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高評価ですが、20代後半のおっさんが見ても全然入り込めなかった。
10代、20歳前後の人が見ると面白いのかな。
この人の映画は作画も商業映画の感じが出すぎてて、ちょっとほかの作品も見る気がしないなあ。 -
真琴の声の仲は瑞々しくて良い。声優版も見てみたい。
タイムリープものではいつもそうだが、腑に落ちなさがつきまとう。そのままずっと二人いても何の問題もないのでは。
あの商店街の下り坂、怖い。
高瀬、切なすぎる。
「今日はたしか、ナイスな日なのに」
「待ち合わせに遅れてきた人がいたら、走って迎えに行くのがあなたでしょ」
「 time waits for no one」
「未来で待ってる」 -
思い出補正が大きいけど、とても清々しい映画。高校生って、若いって無敵。なんでも出来そうな気がする。時だってかけちゃうしね
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可愛い。切なくて好き。
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高校くらいで女の子と
あんな健全なこと、
してる方が不健全だったからなぁ~。
羨ましいわ。
キャッチボールしたいなぁ。
やり直し、何度かできたら
その時その時がマジになれない気がして
時はかけたくないどさ、ボクなら。
あ、そう。
坂の下に踏切がある町づくりって
ぜったいあり得ない!と思うよ。
でもチャリのブレーキには注意しましょ!! -
夏になると見たくなります。
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三ツ矢サイダーを飲みたくなるなーと思ったけど、違うんだね。別に時かけではないんだね、とさっき知った。
原作小説から20年後の世界。
爽やかさとラストの切なさが至極。
チアキの「未来で待ってる」がたまらなく好き。