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- / ISBN・EAN: 4997766612515
感想・レビュー・書評
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青春。夏の高校生の爽やかな疾走感。
私にとって、なかったことにできない気持ちって、何だろう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テレビ鑑賞
全俺が泣いた!!
映画館で観なかったことに激しく後悔している。 -
時間の不可逆性がテーマか
他のジブリ作品や新海誠作品の影響を感じる -
タイトルだけ聞くと、原田知世の主演映画を思い浮かべる。と言ってもその映画は観た事ありません。彼女とはほぼ同世代だと思う。
当時角川3人娘と呼ばれていた。中高校生の頃、彼女らの主演映画が話題となった。何の気なしに映画タイトルはほぼ言えるかと思う。でも、映画は観てない。
原田知世の『時をかける少女』をパロッて、カップラーメンのCMでお湯をかける少女があった。何のカップラーメンだったかは記憶にない。二つの映画 ストーリー、内容的なモノは違うが、共通するテーマがタイムリープ。
女の子 タイムリープのしすぎ。重大な局面で大切に行うのでなく、ちょっと都合が悪くなると直ぐに使ってしまう。
その結果があと1回のタイムリープが出来なく、重大な不幸な結果になったかと思ったら、もう一人のおかげでタイムリープ出来て乗り切ってしまった。
なんか安直すぎるというか、都合よく色々な事が解決されて、結果めでたしめでたし的に物語は終わってしまった。
若い子なら楽しめるかも、オジサン的にはつまらなくはないけど、なんだろうって感じる映画でした。 -
以前TVで観ただけだったので改めてレンタルしてみた。
原作が素晴らしいしアニメ版の脚本も面白かった。
アニメ(キャラ)も魅力的、なかなかの力作だったかと。
お薦めだ、今更だけどねwww -
学校、先輩、後輩、制服、くだらない姉妹でのぶつかり、片思い、両想い、告白、なんと懐かしい。ちょっとわがままで、でも必死で、最後は切なすぎる。良い映画。やっと見た。見てよかった。
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観たの忘れてもっかい観たけど、
カラクリがわかってから観るとまた違う見方が出来る。
2回観ても楽しめる。 -
Time waits for no one.
(時間は誰も待ってくれない)