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- / ISBN・EAN: 4988632501767
感想・レビュー・書評
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正徳二年(1712年)、第七代将軍・家継の時代。大奥史上最大のスキャンダルともいえる“絵島生島事件”を基に、女たちの権力と陰謀、そして悲しい恋模様などが綴られていく―――。
ドラマシリーズからの大奥キャストはやっぱり迫力がある!そして絵島に扮した仲間由紀絵がキレイ*:*・゜この時代の恋心の儚さは、涙を誘います。。
女たちの陰謀の交錯、絵島と生島の心の揺れる様子が見所です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
仲間さんの美しさにうっとりしつづけた2時間でした。
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思っていたよりも女の闘いがなかった気がした。惚れた腫れたもいいけども、やっぱり大奥はさ『女同士の修羅場』がないと…。TVシリーズの浅野温子が大奥取締役だった頃が1番良かった。ゾクゾクしたもん。
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仲間由紀恵の絵島がいい!そんで、生島がかっこいい!やっぱり所どころで泣きました。大奥は泣くために見るものです。
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映画館に行って見たんだけど
大奥なんて女の修羅場バナシでつまんなーいって
さいしょ正直暇つぶしだったけど
ごめん絵島の切ない恋心に泣いちゃった
一夜過ごして帰るとことか処刑のとことか
ふつうに純愛ものじゃん
思わず入り込んじゃったー -
こんなにも悲しいことがあっていいのだろうか。女性だからこその世界。
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シリアスな仲間由紀恵に期待していなかったけど、けっこうイかったです。井川遙はもっとがんばれよ、とは思いますが、まあ、イヤな女(の役)ではありました。ドロドロ劇ではなく、悲恋もの。ですね。
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どろどろ!でもさすがは大奥。キャスト超豪華…!
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飛行機内で。井川遥のご乱心がいまいち理解できず。
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ドロドロした大奥ではなく、純愛の大奥でした。
主人公の真っ直ぐな性格がすごく好きです。