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- / ISBN・EAN: 4582131186748
感想・レビュー・書評
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映画館で観たときは最高に面白く感じたのに、家で観たときはなぜか退屈に思いました。設定は好みだったし、アクションシーンもよかったです。ちょっと特撮っぽかったですけど。
だんだんと二人が心許していくようになるのがかわいかったです。きゅんとする映画でした。何より最後の妻夫木くんの笑みはやばかったですね。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと長めですが すっきり終わるし
アクションシーンすごいし おもしろかったっす -
最後の妻夫木くんかっこいい
きゅんきゅんした
横笑い最高 -
化物がチープで好みだった。
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CGが。笑 そこばっかり注目してしまった。
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泣ける;;
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原作見てないからなー…
原作とちょっと違うらしいけど、どっちでもいいですね
柴崎コウは演技がうまいのはわかったけど、
ちょっと違和感がありました
妻夫木聡の目が途中からハートマークになっていたように感じたw
ま、ライトにみて楽しかったけど、映像がちょっと雑な気がしました
急いでたのかな? -
柴咲コウの目力とアクションが素敵でした。
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コウちゃんの半ズボン姿をもっとキボンヌ。
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■時代考証、国の設定はどうなってる?→原作では室町、映画は“どこにもない架空の時代”だそうです。
町の様子は大陸、鎧なんかも日本のものらしくない。でも刀は日本刀(竹光なんて差してたし)。
原作自体は日本での話のはずなんですが、奈何せんロケ地がオーストラリアということもあって広大な戦場が大陸に見えてなりませんでした。
■仮面ライダ~へーんしんッ(古っ)!
途中、戦隊モノ,或いは仮面ライダーを観てるのかと思いました。
■ワイヤーアクション、CGの多用
は、観ていて疲れます(断言)。それに不自然さが拭えなくて…。
でもワイヤーアクションもこれからは不自然さが払拭されて、いつしか本物の超人ワザなのか吊るしてるのか分からなくなる程クオリティー高くなるんでしょうね。
■「そこでどうしてそうなる?!」
と、展開についていけないことがしばしば。
■百鬼丸の心情
読みとりにくいですよ、あれじゃあ。
いや、もともと無口であまり多くを語らないキャラですけど、上のひと言に繋がって、ところどころ話の展開についていけなくて、それに大きく絡んでいるのって百鬼丸だったりしたんですよねー。
この映画、いま流行りの続きものなんですよね。
あ、いや、流行っているのかどうかわかりませんけど、多分この感じだと二部完結だと思われます。
と、思っていましたら型にはまった感じで三部作完結らしいです…どこまで引っ張るんだ!
総評としては、それほど強くひきつけられて終わった、という印象はなくて…でも観始めちゃったら締めはやっぱり見届けるべきでしょう、てなくらいの映画だった、でしょうかね(それでも結末を気にするあたり、充分ひきつけられてるって?)。
…でもまあ、毎度のことながら色々言ってますが、妻夫木くんは役者さんとしてすきですよ?
最後に、気になる続編公開は2009年になるもよう…?