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- / ISBN・EAN: 4988102369637
感想・レビュー・書評
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世界的大ヒットゲームを映画化した痛快セクシー・アクション。世界最強ファイターの座を懸け孤島を舞台に繰り広げられる格闘トーナメントに参加した美しき女戦士たちの壮絶バトルを描く。ヒロインの一人、忍者のかすみを演じるのは「シン・シティ」のデヴォン青木。監督は「トランスポーター」のコリー・ユン。
科学者ヴィクター・ドノヴァンが主催する格闘トーナメント“デッド・オア・アライブ(DOA)”。賞金は1000万ドル。武器の使用は禁じられ、出場者は会場となる孤島ドアテク・アイランドにて、装着したブレスレットの合図とともに場所・時間を問わず生死を懸けた戦いを繰り広げる。そんな壮絶な戦いの場に招待された3人の女戦士。行方不明の兄を捜す忍のかすみ、女子プロレスのチャンピオン、ティナ、警官隊を一瞬に蹴散らす女泥棒クリスティー。そんな彼女たちを待ち受けていたのは、想像を絶する恐るべき陰謀だった…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そのルックスで殺す
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ケイン・コスギが面白かった…!
映画全体の7,8割をバトルシーンに費やされている作品なので、とにかく何も考えずにバトルだけ見たいんだぜ!!っていう御仁にお勧めしたいです。キャットファイトって萌えるよね -
ケ…ケイン・コスギ!?!?
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気軽に楽しめるアクション映画でした。これも、元はゲームなのだということを、特典映像を見てはじめて知りました。
「バイオハザード」のように続編が続くかどうかは・・・ちょっと不明ですね -
映画の中でも衣装がマッチしてないから、
まさにコスプレ好きな人にはオススメです。
ちなみにボクはこういうコスプレはあまり好きではありません。
デヴォン青木とかケイン・コスギも
好きではありません。 -
ここまで格闘にこだわった映画というものは初めて観た気がします!!なんせ、75分のうち60分位は格闘してますから。ちなみに水着のねーちゃんの格闘とか、意味わかんない設定の格闘もあります。でも、格闘自体は中々の出来ではないでしょうか?!ケインなんて、めちゃくちゃ様になっているし!!ケインが階段を上りながら、ザコキャラを倒していくシーンは必見ですよ!!ストーリーに関してはビミョ〜ですが、このような映画を観る場合はストーリーを求めないと思うので良しとしましょう♪
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ジャケ借りだけどイイ!!!デヴォン青木カッコイイ!!!アクションシーン多スギ、ケインコスギだねw
こんなけ強いの集めたらやっぱり適わないね!!ティナ、MRCのタミーを思い出します(o′∀`o)ゞ -
オープニングから、何じゃこれは!でした。中国と混同している城、王とか抜け忍とか・・この「何じゃ、これは!」はラストまで続きます。「燃えよドラゴン」のパクリ?中国剣豪物、昔の007の雰囲気もあるし・・マンガ系にしても出鱈目だと思ったら、格闘ゲームの映画化でした(爆)
ケイン・コスギも出てますが、あまり魅力的でもない女性軍のセクシーとありえね〜アクションが目玉。堅いこと言わずにばからしさを楽しむ映画です(~0~)