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- / ISBN・EAN: 4988104044662
感想・レビュー・書評
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とにかくかっこいかった。
三船敏郎の眼光にしびれた。
どっちがどっちか理解するのにちょっと時間がかかってしまったが。
どうでもいいけど最後にお題目を唱える(太鼓でドンドコやってる)
あれはなんだ絹屋かな。
あれは平成狸合戦ぽんぽこの元ネタではなかろうか。
あんな狸がいた気がしてならなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
痛快娯楽時代劇映画の原点なのでしょう。
何度見ても飽きることはない。原点なのだからパーツは全部そろっているし、監督らしさも充分にあらわれている。
映画は娯楽・・・・ということをことさらに主張しているようです。 -
お洒落!
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面白い! テンポや、笑いとシリアスの場面のメリハリはもう流石の一言。
用心棒と権爺の関係もいい。睨み合う二つのどちらにも着かないスタンスっていうのは面白かった。それで潰しちゃうのがすごい痛快な発想。
間抜けのもってき方というか、抜け方のセンスが本当に半端ない。 -
用心棒にもいろいろいてな、雇われるほうが用心しなきゃならねえヤツもいるんだよ。
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無駄がないですね。
描写がなくても状況が伝わる。
流石です。 -
最近、漸く気が向いて観た初黒澤作品
格好ええなあ
言わずもがなとても上手い
うん
良い -
三船さんがすげえかっこいい・・・!
キャラクターがどれもいい