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- / ISBN・EAN: 4959241952943
感想・レビュー・書評
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ネズミ目線の世界は危険がいっぱいで疾走感があってドキドキハラハラした!
レミーは料理が上手だなあ!
にっこり笑顔になる映画だった。面白かった!
ただ、天井からネズミがどばっと落ちてきた時は、ヒィーッ!ってなった。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろかった。エンディングのムービー可愛い。
吹き替えで見たけど佐藤隆太の声なかなか合ってた。たべものもおいしそうだったけどねずみがリアルすぎてちょっと引いた -
ディズニーらしくところどころにユーモアたっぷりで笑えたし、
ネズミの動きとかそれぞれのキャラとかもかわいくて、
なんも考えないで気楽に楽しめました♡♡
ときどきやっぱりヴィジュアル的に気持ち悪いものがあったけど・・
リアルすぎるよピクサー・・・ -
『料理が苦手な見習いシェフ リングイニと、
パリ一番のシェフになりたいネズミのレミー──
その出会いは“おいしい”奇跡の始まり…。』
(2007/07/28公開 原題:RATATOUILLE) -
現実離れもしていないし、夢も忘れていない…いい映画だったと思う。最終的にHappy Endだったし^^人間とネズミ、この相関関係を描いた作者は素晴らしい発見の持ち主だと思った。なかなか思い付かないよ、このストーリーは!!!理解してくれる人、それを認めてくれる人、そうやって世界は広がっていくんだね。
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観ていて、『ねずみのとうさんアナトール』を思い出しました。
料理を食べて、おかあさんとのあたたかい味(思い出)を思い出すシーンは
涙もろい私には耐えられませんで、泣きました。えぇ。
突っ込みたい部分も個人的にはちょいちょいあるんですが、
それは私が大人になっちゃったからかなぁ?(笑)
いろいろ気にせず楽しんで観ましょう!(´u`)