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- / ISBN・EAN: 4959241952943
感想・レビュー・書評
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僕はネズミ駆除の仕事を5年くらいやってたんだけどラックを駆け上る仕草や仲間同士で合図する所などチョーリアル!!
まあ「天井裏にあんだけネズミいたら足音ウルサくて生活出来ねーよ!」とか「洗浄機の水温何度だよ!」とか「才能無かったら結局ウェイターかよ!」とか思いましたけどそんな細かい事どーでもよくなるくらい面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供も夢中になって観た作品。舞台がフランスってのが目新しい感じで、そらもまた新鮮。
ストーリーはなんとなくありそうな展開ではあるんだけど、部分部分が面白い。 -
最近のディズニーなので主役級の声優は俳優さんを使ってらっしゃいますが、レミーは岸尾だいさく先生です!かわいい!しかもずっとしゃべってる!
ねずみの中にすごく筋肉隆々の方がいらっしゃるのが、最後まで気になってました。彼は瓦とか割れそうですよ。 -
味覚を映像で表現する
【内容】
すぐれた鼻と舌を持つネズミのレミーは、一流シェフになるのが夢。ひょんなことからパリにたどり着いた彼は、今は亡き名シェフ・グストーの幽霊に出会い、彼のものだったレストランへ導かれる。
【感想】
PIXAR作品で唯一未見だった作品。
不衛生の象徴ともいえるネズミが料理を作るという、相変わらずのPIXAR的ふり幅。
ハラハラドキドキして、最後にほろり。
さすがです!
この作品で面白かったのは、味覚を映像で表現しようとしていたところだ。
日本のドラマ『リバウンド』では、おいしいものを食べると鐘が鳴るという演出だったが、
こちらは、正当に「映像」で勝負しています。
ただ、PIXARにしてはスケールが小さかったな。 -
悪役の批評家がラタトゥイユおいちいのシーンが好きです。佐藤隆太の吹き替えはドヘタクソで聞くに堪えない…。
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大好き!
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レミーが可愛かったー。
感想それくらいw
けどやっぱり動物ってカワイイよ♪