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- / ISBN・EAN: 4988021128179
感想・レビュー・書評
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おんなは何才でも 女です
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静かな映画ってなんでこんなに美しいのだろう
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ヴェンダース作品の多くで、撮影を務めるロビー・ミューラーの映像は、ホント素晴らしい。
どの場面のどのシーンをとっても「映画」だと思わせるチカラがある。
フィリップとアリスがプリクラみたいに証明写真を撮るシーン、かわいくって大好きです。
(1974年 西ドイツ) -
「パリ、テキサス」や「ベルリン・天使の詩」のヴィム・ヴェンダースが73年に製作したロード・ムービー。旅行記の執筆のためアメリカを放浪していたドイツ人作家フィリップが、帰国のため立ち寄った空港で幼い少女アリスとその母に出会う。ひょんな事から少女をアムステルダムまで連れて行くこととなったフィリップ。しかし待ち合わせたアムステルダムに母の姿はなく、彼は少女の記憶を頼りに祖母の家を探す旅に出ることとなる……。
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きっとこれから何度も見てしまう。
構図がもろ小津テイスト。 -
期待しすぎてたかな。
ラストの音楽が寂しげ。 -
ビデオで購入。お気に入りなのでDVDも欲しい。