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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988104047489
感想・レビュー・書評
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なかなか面白かったですね。
ゴジラの細胞から新たな怪物が誕生するという設定には目新しさがあり、このゴジラ細胞の研究と争奪がストーリーを大きく動かしていきます。植物由来の怪獣というのユニークだし、ゴジラが核物質を求めて日本に上陸して若狭湾を目指すという、いかにもゴジラらしい設定もよく出来ていますね。
また、ゴジラが新たな怪物と戦うばかりではなく、本作では自衛隊が存在感を見せます。放射線を跳ね返すという「スーパーX2」というトンデモ兵器にはワクワクしますし、英雄的な死に方をする隊員もいて、見せ場は多いです。
BS12にて。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バブル時の作品なので、やたら色んな面でお金がかかっているんだなーと見ていて思った。話自体はそんなにうまく作られていないように感じた、早い話が「チープ」ってこと。一番面白かったのはデーモン閣下が本人役でチョイ役で出ていたシーンね。
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スルメのような味がある。
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小学校にいた頃、ご近所だった上級生・同級生達と一緒に、母が映画館に連れてってくれた思い出が。その後、私が、その上級生クラスのドアのガラス窓から顔をニュっと出すたび、「ビオランチ来た!」と言われてた。なぜかビオランテでなく、ビオランチだったような。何故。