羊たちの沈黙 (特別編) [DVD]

監督 : ジョナサン・デミ 
出演 : ジョディ・フォスター  アンソニー・ホプキンス  スコット・グレン  テッド・レヴィン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
4.14
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  • (1)
本棚登録 : 966
感想 : 140
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142699527

感想・レビュー・書評

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  • 「根本に目を向けろ、答えは簡単だ」


    ゴルトベルク変奏曲、好きなんですよね。
    何かのBGMで聴いたのがきっかけだったはずだけど、なんだったか…。

    ハンニバル・レクターと言えば色んな作品でオマージュされてるし一度は観てみたいと思っていました。
    なるほど、面白かった。
    レクターのキャラクターの魅力が凄まじい。
    クラリスの指に触れるシーンは印象的。
    一連の脱獄シーンも。
    スリラー映画とはこういう物か…。

    でもクラリスがレクターの文章を見つけられなかったのは不自然な気が。

  • <ストーリー> (Amazonより)
    女性を誘拐し、皮を剥いで殺害する連続殺人事件の捜査を任命されたFBI訓練生のクラリス。彼女に与えられた任務は9人の患者を惨殺して食べた獄中の天才精神科医レクター博士に協力を求め、心理的な面から犯人に迫ることだった。レクター博士は捜査に協力する代償に、彼女自身の過去を語らせる。息詰まる心理戦の果てに導き出された答えとは──?






    ずっと昔に確か観たと思うんですが...
    ジョディ・フォスターもレクター博士も覚えてるんですが ストーリーは全く思い出せなかったです。
    こういうグロいのは割と好きで若い頃よく観ていました。
    ラストまで見入ってしまいました。
    シリーズ化されてるようなので 続編も観たいです。

  • 大好きな映画!
    レクター先生とクラリスの関係が好きで好きでたまらん…
    グロ耐性があんまりないので目をふさぎたくなるようなシーンはちょっと辛かったです。
    アンソニー・ホプキンスの怪演っぷりが見事。

  • ジョディフォスターがひたすらに美しい映画であった…若い。クラリス綺麗。知的美人と童顔的可愛さの混じる、日本人も好きな顔だよな〜
    レクター博士は怖い、が、最後のクラリス危機一髪のときはレクター博士助けにきて!とか思っちゃったので自分が恐ろしい。指が触れ合うシーン好き。
    クラリスも自覚していなかった?幼少期のトラウマ、羊の鳴き声、をレクター博士が見抜いたということなのかな。羊を助けられなかった自分、強くて正しい自分でいる為に、クラリスはFBIに入ったのだろうなー。
    男社会の中のクラリスが強調されるシーンがたくさんある。

  • この怖さ!落ち着かない気持ち悪さ!
    うひゃー、怖い怖い。面白い。
    とはいえ、この手の話はどんどん出て来ているから今見ると少々古く見える部分もあるかもしれない。

  • 何回見ても怖くて面白い

  • TOHOの10時からのやつで。

    はじめてみたんですけど、
    面白すぎる。

    いろんな映画がこの映画の影響を受けている気がした。

    これまで怖そう、グロそう、という先入観で敬遠していたのですが、
    それほどでもなく、

    とにかくレクター博士が魅力的すぎる。

    ダークナイトのジョーカーかっこいい、とか言ってる場合じゃないでしょ。

  • アンソニー・ホプキンスのすべてを見透かすような目つきは鳥肌モノ。レクター博士という、劇中の人物に完璧になりきっている。そして、隅々にまで行き渡る恐怖。これこそ真のサスペンスといえる。まさに最高傑作。

  • 思ったより怖くなかった
    レクター博士が人気なのわかる
    理解できなかったからもう一度みる。

  • 怖かった〜。もう二度と観たくない(褒め言葉)。
    Dr.レクターのアドバイスでクラリスは連続殺人犯に接近するも。

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