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- / ISBN・EAN: 4988021154444
感想・レビュー・書評
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そこまで期待していなかったものの、
雰囲気と音楽がとても心地よかった♪
テンポもよし!
モーガン・フリーマンの渋さはもちろんのこと、
この女優さんの雰囲気や佇まいがかなりツボでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
好きなタイプの映画。劇的なことは起こらない、静かな映画。だけど、心があったかくなる、ちょっと明日が楽しみになるようなそんな映画。
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TVにて
田舎のスーパーの若い女性のレジ係と年老いた映画俳優の1日の心温まる交流. -
人生を諦めるな
なかなか自分の思う通りにいかない毎日で、それでも諦めずに前だけを向いて進み続けるのは大変だし疲れてくる
あんな風に話を聞き出してくれる人がいたらいいな…。 -
人に勧めることはしないが、私のベスト映画の1つ。昔、たまたま借りて心に残っていた映画。一人で観ていると様々な思いがめぐる。いかにも寂れた地方都市のスーパーマーケットが最高の味を出している。
おそらく、結婚しても子供や孫ができても、親友ができても良い映画として言わないだろう。きっとわかってもらえないから。 -
この手の邦題多すぎてわりとうんざり。2006年の映画なのか、ビデオスルーされてるのでノーチェックでしたが今更ながら観ました。ちなみに原題は10 Items or Less
モーガンフリーマンあってこその映画。アメリカのターゲット、行きたくなった。大好き、あのスーパー。田舎の寂れたスーパーマーケットもいいけどね。 -
人は健気な者に手を差し伸べる。
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モーガン・フリーマンは4年ぶりに
映画に出ようかとしている有名な俳優役。
ディレクターのいとこに連れられて、映画の
舞台であるカーソンにあるしょぼくれたスーパーに行く。
そこでモーガン・フリーマンはレジにいるスカーレットに興味を持ち、夜まで行動を共にする。 -
4年映画に出ていない俳優が、役作りの為に訪れた片田舎のスーパーで有能なレジ係の女性と出会う。
人生に悲観的な彼女と、希望を持ち続けている老人。
肩の力を抜いてもっと楽に生きていいんだな、と思える映画。
ちょっと迷ってる時に、そっと背中を押してくれそう。 -
アメリカらしいです。パス・ベガかわいい....。
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事件が起こるわけでなく、誰かが死ぬわけでもなく、ありふれた日常でのただの一日、でも沁みる。
ジーンとする。
ほんわか。 -
★★★★★ 5 ある映画の出演依頼の調査で古びたスーパーに来たモーガン・フリーマンがレジ係の女性に色々と人生のアドバイスをする話。とにかくモーガン・フリーマンが良い!。アドバイスによって女性が変わっていく姿が見ていて元気が出るというか、前向きな姿勢にさせてくれる。映画の邦題はイマイチだが個人的には「当たり。」の映画。
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今自分が置かれてる状況に足踏みしてるなら、ポンと肩を叩いてくれる映画となるはず。
モーガンフリーマンのお茶目な様子に笑いながら、笑いの奥にちょっと苦味もあり。瞬間瞬間を楽しむ姿勢こそが、停滞した現状を打破する秘薬なのかも。
陽が奥から二人を照らすようで、朝陽にも斜陽にも取れる、気がした。
バス・ベガの乗る古い車がかっこいい。
あの甘過ぎない後ろ姿と、いかついバンパー。 -
この手の邦画タイトルって多くない?
見たっけ?見てないっけ?って分からなくなる^^;
モーガン・フリーマンは大好きな俳優です。
エンドロール中のフリーマンを見て、更に好きになりました。 -
スランプの俳優モーガン・フリーマンが、新作の役作りの為に訪れた片田舎のスーパー。そこで出会う勝ち気な女性店員バス・ベガと過ごす1日を淡々と描写していく。特に声高に主張する訳でもないが、仕事もなく教育もない八方塞がりなアメリカの片田舎、ヒスパニック系の女性の現状が徐々に浮き彫りにされていく。が、じめじめとした暗さは決してなく、あの安定感と安心感のある語り口調で誰にでも話しかけてしまうM・フリーマンの人柄で、独特な雰囲気のコメディーに仕上がっている(特にエンドロールのおまけ映像にはそれがよく表れている)。決して面白くはないけど、ちょっと他の映画にはないような、ミニシアター系とハリウッド大作系の中間に位置するような不思議な作品に仕上がっている。☆2.5
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ボロい車がかっこいいよね
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終わり方がよかった
スカーレット役の女優さんがキレイだった〜 -
モーガン・フリーマンが
自身の役で、出てる!
ちょっとした出会いで、若者を応援するのだけど、
嫌みが無くて、上質。
映画の時間も短いし、観やすい。 -
独特な雰囲気。自分と重ね合わせて観るところが特徴かな。