- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988632502177
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
TVにて
佐藤浩市最高.三谷幸喜の手腕は神がかっている. -
やりすぎでしらける。映画好きなのはわかるが、シネマディクトぶりがいやらしい形で出た駄作。金かけた新春かくし芸大会、って感じ。いろんな映画からいろんなモチーフがパクられてて、映画好きの中学生が妄想しそうな感じで鼻につく。失敗作だろう。エンドロールの市川崑風クレジットもなんだかなぁ。。。
-
安定。まぁいつも通りの三谷幸喜作品だけど、深津さん可愛すぎるので評価が+1。
-
やくざの愛人に手を出した主人公が、伝説の殺し屋を連れてくるため、映画の撮影だと騙して役者に演じさせるというコメディ作品。「どこの事務所だ?」とお互いにちぐはぐな会話がなぜかかみ合うのも面白い。伏線もちゃんと回収されるのでいい気分で見終わります。
なんやかんやいって三谷作品は筋書き分かりやすいし気軽に鑑賞できます。 -
2008
-
上質なコメディ。
たくさん笑いましたが、余韻はありませんでした。 -
前にテレビで観たので2回目です。
バカバカしくて面白い。
また観るかも。 -
アンジャッシュの勘違いコントが好きな人にお勧め。何故か物事がどんどん上手く運んでしまう圧倒的ハッピームービー。ナイフおいしい。
-
⭐️3.5