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- / ISBN・EAN: 4988632502177
感想・レビュー・書評
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なんか最後が納得行かなかったな~
内容はいまいちだったかも…
それよりチョイ役に天海さんとか香取くんとか使ってるし、助手に宮崎監督がいるのにビビった!!
舞台美術はすごかった~
今度それの美術館に行くから特に注目してたからかもだけど、すっごい綺麗!!
早く美術館行きたい!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
話が飛躍しすぎ
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これもおもしろかったけど、ラヂオの時間や有頂天ホテルには負けるかな。
佐藤浩一のデラ富樫にはかなり笑ったけど! -
三谷さんの映画をみると奇人たちの晩餐会を思い出します。
ラストの車内での西田さんの台詞がとても素敵でした。 -
楽しく見れました。立場の違って、勘違いしててもうまいこと会話成り立ってるな〜と感心しました。さすが三谷監督ですね。役者さんも豪華!シンガポールからの帰りの飛行機にて。
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面白かった!コメディだけど、ハラハラもして、途中デラ冨樫が本当のデラ冨樫に見えたりして…
キャストも豪華で見応えバッチリ。あの人がこんなちょい役を!?ということが何度も…
いちいち衣装替えしてる戸田恵子の役がツボ。
ただ、ちょっと長い…! -
まあまあ。小ネタは面白いけどやっぱり長い。
キャストが全員豪華なのが、(本物のデラ冨樫が誰か)の種明かしのときにびっくりできるという効果を生んでいた。
ボスとデラ冨樫が初めて会うときのシーンはかなり面白かった。
西田敏行はすごいんだなー。アドリブっぽい場面もちらほら。役者さんが楽しめる脚本家なんだろうなあ。 -
良質のコメディ。
終わり方もお洒落で好き。