本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462054180
感想・レビュー・書評
-
「冷血」。表向きは加害者を表しているが、その裏で作者自身をも表している言葉に思える。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
作家トルーマン・カポーティが、自身最後の作品となった「冷血」を書き上げるまでのノンフィクション的物語。
一家惨殺事件を取材するため、犯人の青年と交流し、処刑の場面にも立ち会います。
日本語吹替版と字幕版、両方観ました。
日本語吹替版のほうが、よりカポーティの変わり者ぶりが味わえるかなと思います。声優さんの声が良い感じ。 -
アカデミー主演男優賞受賞作品。
何んとも重苦しい映画だ。
「冷血」という作品にからむ物語。 -
枯れた木のショットが印象的だったかな
-
演技は新鮮だが…。