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- / ISBN・EAN: 4527427643369
感想・レビュー・書評
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2008年130分
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自然と涙が流れてた
この儀式によって
遺された人の、それでも生きていかなければならない人たちの
心が浄化されてゆくのがわかるようなドラマだった
ただ、嫁広末があの中で浮いてた気がする
芝居なのか、役柄なのかわからないけど
全体を通して多くを語らず、悟らせ映画なのだろうけど
「夫は納棺師です!」の台詞で受け入れっていうことなんだろうけど
結局なに考えてるのかわからなくてちょっと怖いキャラになっていたと思う
社長室が印象的
熱帯の植物で溢れるガラスの向こうが雪景色
「死ぬ気になれなきゃ喰うしかない」
(2008) -
美しい映画。演技も雰囲気も音楽も。泣ける名作。
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なんて美しいのだろう。こういう風に送りたい、送ってもらいたいと思う。
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実家の
言わずと知れた名作
河原と白鳥の描写が好き
ご都合主義的なところは多いにしても、全編通して感動できる -
人はいつか死ぬ、っていう当たり前のことを改めて考えさせられました。
あと、広末涼子ってこんなかわいかったのか……
自分の知らない世界について知れる、いい映画だと思いました。 -
一緒に見ていた人が予想通りの人がお亡くなりになってお喜びであった。
[映画館で観るならいくら払う?]1500円
[点数]80点