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- / ISBN・EAN: 4988142740021
感想・レビュー・書評
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流され主人公…。アメリカの州警察ってホントに町のギャングに対してあんな態度で接してるんだとしたら、問題な気がする。でもドラマ『ザ・シールド』とかでもそうだし、州警察ものって大抵そうなんだよなぁ。
『プリズン・ブレイク』のスクレと『Dr.ハウス』のハウス先生が出てる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後半は真相がわかってきて面白かったが、
途中だらけてしまったー。 -
前半は、なんかイマイチだな~と。
中盤から面白くなってきて、後半~ラスト、見応えありました!
自分の信念を貫き通すのは大変です。
それを、やってのけたラドロー刑事、すごい男っす。 -
刑事ものの映画ではよくあるストーリー。
ただ、尻上がりに面白くなって、観客を引き込む展開になっている。
キアヌ・リーブスを主演に起用したのは吉と出たのか凶と出たのか。
演技力はさすがだなと感じさせるものはあるが、逆にキアヌがこの脚本に主役で出ることによってB級映画の臭いを醸し出している。
あんまり話に大きな山が無かったのも残念。
まぁ、LAPDの中では実際にあってもおかしくない話じゃないんでしょうか。 -
ジェイムズ・エルロイ原作のダークな物語。キアヌ・リーブスは案外こういう野蛮な役が似合う。最初に出演者の顔ぶれを見てなんとなく善悪がわかってしまったのが残念。内部捜査官の伏線もわかりやす過ぎた。フォレスト・ウィテカーは相変わらずの名演。なぜディスカント刑事があんな危険な捜査へ簡単に加担したのかとか、細かい部分でかなり無理はあるが、キアヌの勧善懲悪ぶりにスカッとする作品ではあった
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やはり、エルエーコンフィデンシャルは超えられませんでした。
キアヌの下腹と乗ってる車が気になる -
わりと後半までだるかったのですが最後30分の種明かしあたりからすごくおもしろくなりました~! 正直キアヌというより脇の俳優たちがすごくよかったです愛するヒュー・ローリーが出ていた最高だった…! あと戦闘シーンのとり方がなんだか独特に感じておもしろかったです。
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◇DVD所有
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妻を失い自暴自棄になった警官が、警察内部の不正を暴いていき、黒幕を追い詰める。
2008年 米
DVD -
かなり全般から黒幕がわかりやすくて、謎解きの妙はないが、ガンファイトはそれなりに面白い。