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- / ISBN・EAN: 4959241981264
感想・レビュー・書評
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ぼーにょぽにょぽにょ
あージブリの絵っていいよね!!!
ぽにょ可愛い!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かと疑問が残るオチのないお話でした。
ポニョ自身は愛くるしいし、宗介一家も大好きやねんけど。。。
どこまでが夢で,どこまでが現実なのかわからんって感じにさせられたよ。
ポニョは自己中やという意見には納得。 -
映画より、歌が勝ってる。
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お父さんがグラムロッカーだよな
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世界が魔法の海になる物語。
それだけで、
深く広がりのある本質的な話だと思う。
ファンタジーとは、こういうものである。
限りなくデフォルメされた空間が、
内的世界を投影しているようで素晴らしい。 -
生まれてきてよかった。
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幼い従兄弟にせがまれ観に行きました。
う~ん…映画館で寝たのは初めてかも。
ポニョを平然と受け入れる大人に少々恐れに近い感情を抱きました。 -
ポニョみたいに、なりふり構わず、好きな人のところにいきたいな。恋する勇気が湧きます。私もがんばりたい。
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途中から魚映画として観ることにしました。なので魚映画としての評価。
津波のシーンは圧巻ですね。ありえないけど。
しかし、ポニョがあまり魚っぽくないので残念。適当なデザインに見えます。あのスカートみたいなのは何…?
デボン紀魚類が名前を紹介されつつも、特に意味なくわらわら泳いでいます。もっと役割与えてあげて!ただ好きだから登場させた感が満載です。お魚好きとしても不完全燃焼です。。
宮崎監督のアニメには、いつも超優秀いい子キャラが出てきますね。この映画では宗介。こういうキャラがいると、絶対主人公パワーで何でも上手くいっちゃうのが見えるんで、面白くないです。 -
さすがにこれは子供向けすぎて楽しめなかったなー。けど、歌は好き。ぽーにょぽーにょぽにょ