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- / ISBN・EAN: 4988126206956
感想・レビュー・書評
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来世はユアンに生まれさせていただきたいです
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10数年前に観たんだけど、最初のトイレのシーンと絨毯が沈むシーン位しか覚えていなかった。
音楽がいいです。 -
(1996年作品)
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カーペットがずぶずぶ沈んでくの
うんうん -
直感的で、全てを曝け出した、剥き出しの青春映画。
スレた青年たちがヘロインでべろべろになって、捕まったり更生しようとしたりして、それでも快楽を得ようとそして生きようと無茶苦茶する。 -
普通がいいよ。
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途中まではどうしようもないクズ達の映画。
学生の頃にみたときは、とにかくかっこよく観えたんだけど、、たぶん、レントンの言う、"あんた達"の方に来てしまったからそう観えるんだろうなぁ。
最後のモノローグはズーンときました。 -
おしゃれで退廃的。青春のむにゃむにゃした気持ちやら行き場のない若いパワーとか、そういうものになんともいえない気持ちにさせられた。
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当時なんだかすげー話題になってて、「観なきゃ!」と思った記憶が...
それなりに感慨深かったんだが、これからもう一回観たいかっていうと、まぁいっか。 -
ヤク中の若者たちの話。
薬物から離れることができ社会人となった主人公に文字通り悪友たちが逃がさない。
薬物の禁断症状のシーンが印象的。薬物をやったことがある人は共感できるのだろうか。ある意味ホラー。
主人公はスキニーが似合う。
全体的に絵は汚い。