トレインスポッティング [DVD]

監督 : ダニー・ボイル 
出演 : ユアン・マクレガー  ロバート・カーライル  ユエン・ブレムナー  ケリー・マクドナルド 
  • 角川映画
3.77
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本棚登録 : 1559
感想 : 188
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988126206956

感想・レビュー・書評

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  • これは、、、どこが面白いのか理解できなかったです。
    すみません。

  • 最高にかっこいい。。。

    薬物の王様と呼ばれるヘロインに溺れるスコットランドの若者のハナシかつアンダーワールド、プライマルスクリーム、ブラーなどおなじみの英国のスター揃いがサウンドやってるっていうの知ってるに関わらず、ナンデ今まで私見てなかったの。。。

    でも、こんな笑えるとは!!!というのが印象。
    かっこいいし、しかも、笑える。
    スパッドのシーツのシーン大爆笑でした・・・

    話は面白いし、しかもかっこいい。。。
    DVD欲しくなりました。

  • 藤田さんが好きな映画

  • トイレ!

  • 斬新と言えば、斬新。ヤクに嵌っている若者の葛藤を描いた話。全員のキャラが引き立っているのも良い。途中、中弛みしたが後半は面白かった。

  • 続編の話があるようなので楽しみ。

  • born slippy でタカマル。

  • このクズども!と言いたくなるけど何だか爽快。
    そういう世界もあるのよね。覗くだけにする

  • おもしろかったー。
    ストーリーうんぬんとかではなく。
    単にかっこいいってだけで観られる映画。

    この映画を観たら、ドラッグやってみたいと思うのは
    極々自然な感想なのでしょう。
    やってみたいー!

  •  ヘロインやめますか? それとも人間やめますか?
     スコットランドに生きるジャンキーたちを描いた作品。
     薬物中毒者の視ている世界を独創的に描いている。学校の授業で習ったものとは大分違ったが、高揚感や浮遊感、逆に不安や恐怖といった感情を上手く表現できている。
     それ以外には特に目立って特筆するような点はない。ただただジャンキーたちの無頼さ、行き当たりばったりさ、儚さや脆さを描いているだけの映画だ。同じジャンキーが主題なら、読了はまだしていないが村上龍の『限りなく透明に近いブルー』の方が上手だと思う。
     あっけなくドラッグを再開する様は、「禁煙なんて簡単だ。その証拠に、私は今までに100回も禁煙したことがある」というジョークを彷彿とさせる。

    キャラクター:☆☆
    ストーリー :☆☆
    世界観   :☆☆☆☆
    テーマ   :☆☆☆☆
    映像    :☆☆☆☆☆
    台詞    :☆☆

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