三文ゴシップ

アーティスト : 椎名林檎 

• Universal Music (2009年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[風花さんの感想 · 2010年10月24日]

10.10.23　ありあまる富

[ICHIJIKUさんの感想 · 2010年10月9日]

“労働者”がとくに良かった

[rescienceさんの感想 · 2010年9月21日]

流行が素敵。

[こまいさんの感想 · 2010年9月20日]

お気に入りの曲目＞流行／労働者／○地点から／カリソメ乙女／都合のいい身体／旬／尖った手口／色恋沙汰／丸の内サディスティック EXPO Ver.

しょっぱなの流行から痺れさせます。丸の内～の余りのカッコよくなってるぶりといったらなかった。やっぱり事変時より林檎女史単品だとよりいっそう女くさいですね。だがそこがいい。

[ゆかさんの感想 · 2010年8月29日]

「都合の良い身体」が一番好き。でも最初のイメージは、大切な会議の日にお腹を下したという想像しか出来ませんでした。

[あり〜なさんの感想 · 2010年7月29日]

特に『二人ぼっち時間』が好き。

[ややさんの感想 · 2010年7月16日]

なんか別次元いっちゃったよね。

ありあまる富は本当に名曲だと思うけど、
ほかのキラキラした感じとか必要かい？
腑に落ちないのでもうすこし聞いてきます

[mityouさんの感想 · 2010年6月6日]

音楽の世界では一番好きかもしれない。
『丸の内サディスティック』と『群青日和』は、何度聴いても名曲。

東京事変でも椎名林檎名義でも、音楽に関しては天才的！
歌詞もいいけど、メロディが素晴らしいと思う。

[hy38mayさんの感想 · 2010年5月22日]

初めての試みの楽曲もあり、聴き応え最高！
『丸サ』はつい口ずさんでしまいます。

[okacheapさんの感想 · 2010年5月15日]

そんなにアルバム全体をぐるって聴くってほど、愛聴はしてないけど、なんだかんだでいい。「カリソメ乙女」とか聴いてて、刺さるし。まぁ、なんだかんだで最後の「丸の内サディスティック」の新バージョンだね、この作品の肝っていうか、肝心要の部分てのは。(09/9/7)