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感想・レビュー・書評
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20090826
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映画館で見ました
春にヨーロッパに行ったときに
大々的に宣伝したいので
ぜひ見に行こうと心待ちに。
なんてたって
魅力的な
スカーレット・ヨハンソンに
ジェニファー・アニストンがキャストなんだもん
内容は
様々な男女の様々な恋愛模様といったところ。
メール来ない=あなたに興味ない
とか
恋の格言が多々。
まあ
ちょっとアメリカンテイストな恋愛かな〜
正直
メールが着たくらいで
そこまで自意識過剰にはなれないかなー -
日本で夏話題だった(?)やつ。
ちょうどDVD出てたので買ってみた。
LOVE ACTUALLYみたく、いろんな人の視点でいろんな形の恋愛があって面白いかも。
ラブストーリー好きは好きだと思う! -
「おっぱいバレー」以上にタイトルを言うのが恥ずかしい映画である。が、1400円出して観る価値のある映画だと思う。
何人もの男女が出てきてそれぞれの恋愛での凡ミスに「あるあるw」「ねーよw」と共感したり笑ったりが楽しい映画なんだけれど、そんな私みたいな小市民の恋愛知ったる範囲を超越したところにいるのがスカーレット・ヨハンソンである。一言で言うなら、彼女はチートである。
妻帯者の男性に猛アタックをかけるのが彼女の役どころで、普通なら「男だらしねえな」「女身の程をわきまえよ」と思ってしまうんだけどヨハンソンさん出されたらしょうがないですよねえ、お気持ちわかりますと言ってしまえる。そのくらいかわいいし、エロいし、グッとくる。
恋愛のテクニックとか考えて理解しなきゃいけないことなど、この映画の教訓的部分がジジ〜アレックスのやりとりだとしたら、その対岸にあると言えよう。勿論スカーレット・ヨハンソンのようなルックスの女性はめったにいないし、性格がどんなかも私はよく知らないけれど、それでも彼女のような人がたとえば自分の夫や彼氏に手を出そうというのなら、その男の人が凡人か変人かに事の顛末を委ねるほかないと思う。
とにかくそういった「チート」が例えごくごく稀にと言えどあるということを見、完全に恐れ入ってしまった。
そしてこの映画を彼氏と一緒に観に来ている女性が多かったんだけど、なんか見えない圧力がかかってるみたいでカップルに挟まれた席に座りながらいかに世のカップルが女性に牛耳られてるかを知った。いや、肯定的な見方をすればやさしい男性が増えたってことかな。融通がきく男性っていうのは素晴らしい。
でも私が男だったら観に行ってないぜ! -
He's just not that into you
女の勘違い妄想が痛いくらいよくわかる
持つべきは男友達だね
男の気持ちが知りたいなら男に聞くべき
ストーリー的にはいまいちだけど
見てよかった -
前半は登場人物(男)の違いが分からず、不安に・・・・
でも、後々分かってきてさらにみんなちょっと良い!!!
ブラッドリー・クーパー・・・外見かっこいい!!!
ジャスティン・ロング・・・外見・役柄ともにかっこいい!!!他の作品も見てみたい!!!
ベン・アフレック・・・役柄いい!!! -
試写会で観たんですけど・・・楽しかったです。
女って怖い、というか強いよね。
大事な物を見極める力が必要なんですよね。 -
電話が来ないーーー忙しいのよ
結婚しないーーー愛があれば関係ないわ
浮気してるーーー正直に打ち明けてくれたの
女の子は恋愛にいろいろ言い訳をくっつけて、彼が自分にまだ気があると思い込もうとする。
5、6人くらいの男女の恋愛の話。コメディですね。でも、こんだけいると、この人いなくても良いじゃんってのもいる。笑。電話女のジジが好印象で、リフォームにこだわるちょっとヒステリーな女の子はちょっと苦手でした。 -
普通に面白かった。気楽にみれたラブコメ。
登場人物が多すぎて、並列進行だったのが、最初わかりずらかったけど・・・。
主人公(?)の言動には、「あーあるある」とか思ってしまいました -
たくさんのストーリーが、どこかで繫がりながら、同時進行していく。
テンポがよくて飽きずにずーっと集中して観れました。
笑えるシーンも多かった。
そうそう!って共感する場面も多い。
そして時には自分に重ねる。
それぞれの結末には納得したり寂しくなったり感動したり。
やっぱり心を動かされたのはハッピーエンドで、
最後にプロポーズのシーンでは涙が出ました。
あそこまではいかなくとも、
女同士はいいふうに解釈して励ましあう、っていうのにはうなずける!
思わず相手に否定的な発言をしたら、フォローしたりとか。笑 -
可もなく不可もなくという感じ
さらっと見て、
そうね、がんばらなきゃー
と思わせるようにできてる
アレックスよかったなー
ジャスティン・ロング気になります
ちょっとだけトニー・レオンに似てる気がする
好きな顔なのかも… -
もやもやしているまんまじゃ、大事な時間がなんとなくで過ぎて行っちゃうし、
幸せつかみに行動起こさないとって思った。
傷つくのは怖いし辛いけど、
その苦しさ知ってるから幸せはすごく大きくなる。
ガンガン生きていきたいと思った!!
ただ、なかなかジジのようにはパッパッと切り替えられないけど… -
久々映画に行って。
一言で言うと、男はいろいろいるってこと。
自分が相手にとっての例外であることを祈る。
勘違いしまくりの突進女の究極の勘違い突進にはこっちが恥ずかしくなってやめてよって思った。
あるカップルは妥協点を見つけたうえに、更にうれしい展開もあり、泣けた。
あるなーって思うこともあって、男が自分に興味ないいいわけだったり、友達への慰めのことばだったり。
題名よりも深い作品だと思う。
女友達とはもちろん、カップルで見に行っても楽しめる、付き合いの浅いカップルはあまりかな。 -
映画館にて。
面白かったです。最後ちょっとジーンとした。 -
Everyone wants to be the exception or at least think they are going to be.
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原題 "He's just not that into you"
邦題、もう少しどうにかならなかったのかな・・・?
公開初日の土曜日に映画館に行ったのってそういえば人生初。
5月に機内で観たので復習も兼ねて。
個人的にはどうしてもベスのエピソードに気持ちが反応してしまう。
そうそう。
冒頭のジジの子供時代(?)を演じた女の子のあの顔の表情は最高でした! -
he's just not that into you (2009)
Janine(ジェニファー・コネリー)が夫Ben(ブラッドリー・クーパー)のオフィスを訪ねるシーンがすごく切ない。女にだって、大きすぎるくらいのプライドがある。それを棄てるのは、どうしても失いたくない何かがあるとき。きらきらした何かを信じるとき。 -
恋愛っていいな。