300〈スリーハンドレッド〉 [DVD]

監督 : ザック・スナイダー 
出演 : ジェラルド・バトラー  レナ・へディー  デイビッド・ウェナム  ドミニク・ウェスト  ビンセント・リーガン  マイケル・ファスベンダー  アンドルー・プレビン 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ
3.59
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  • (7)
本棚登録 : 350
感想 : 65
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135605986

感想・レビュー・書評

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  • 俺の考えた最強にカッコイイ映画!でした。
    スローモーション多用、CG多用、特殊効果を掛けた絵画的な映像。
    嫌いじゃない、けどそんなに好きでもないかなぁ~

  • ストーリー展開は単純で見やすい。美しい映像と戦闘シーンの迫力を楽しむことができた。

  • サイト引用
    内容
    紀元前480年。
    スパルタの男たちは、服従はしない、退却はしない、降伏はしない。それがスパルタの掟で、スパルタの男たちは、そのように生まれ、そのように育てられた。
    そのスパルタ王レオニダス(ジェラルド・バトラー)のもとに千もの国々を征服したペルシア帝国からの遣いがやって来た。次なる標的に定めたのは、スパルタをはじめとするギリシアの地だった。
    使者は王の伝言を伝える「水と土地を」と。国を滅ぼされたくなければ、ペルシアの大王クセルクセス(ロドリゴ・サントロ)に服従しろということだ。
    「服従か、死か」と問われれば、スパルタの答えはひとつ。
    彼らに服従はありえない。王レオニダスがペルシアの使者を葬り去った瞬間、スパルタはペルシア帝国の大軍を敵に回した。
    神々に開戦の許しを乞うために、レオニダスは司祭のもとを訪れた。スパルタの法では、決議は託宣者の予言によって決められるのだ。だが、欲にとらわれた司祭たちは、託宣者のお告げであるとして、スパルタ軍の出兵を禁じた。あろうことか司祭たちはペルシャから賄賂を受け取っていた。
    託宣者の信託に従えば戦うことは許されない。しかし、戦わなければ滅ぼされる。苦悩する王に、王妃ゴルゴ(レナ・へディー)は「自分の心に従いなさい」と言う。
    戦いを決意した王のもとに集まったのは300人。
    しかし、それはただの300人ではない。スパルタの精鋭300人だ。
    レオニダスには戦略があった。海岸線の狭い山道に敵を誘い込めば、大軍の利点を封じられる。そこを、スパルタの盾で食いとめるのだ。

    作戦の地テルモピュライに兵を進めた彼らの前に現われたのは、海岸線を延々と埋め尽くすペルシアの大軍。
    スパルタの男たちはひるまなかった。スパルタの男たちに退却の二文字はない。鍛え抜かれた剣のもと縦横無尽に突き進む。緒戦はひとりの死者もなし。一日目はペルシア軍を完膚なきまでに覆し、スパルタ軍の勝利で終えた。

  • コントラストが激しくて、映像がきれい。男の男らしさが出ていて、格好良い。女の凛々しさと潔さもすごく格好良い。…ジョジョっぽい人が、い、る。

  • 昏めの画面に血飛沫が黒く赤く強めのコントラストで描かれています。
    戦の殺戮シーンの撮り方がとても自分好みでした。重々しいのに軽快で迫力がたまらない。ジェラルド・バトラーが好きなのでかっこよく美しく撮って貰えて嬉しいです!
    脚本はオチが弱めですが画面全体の美しさで割と相殺。王妃が裏切り者にがつんとかますシーンは戦いのシーンとは別の爽快感がありました。あのシーンはかなり好き。

  • 筋肉ムキムキ祭り!
    埃っぽい映像、好きです。

  • スパルタ VS ペルシャ
    ストーリーとしては単純だが、迫力は凄い。戦闘シーンは見応え十分。
    現実離れしているかもしれないが、当時のスパルタの雰囲気がよく伝わっているように思う。

  • 男の中の男って感じだな

  • ストーリーや映像としては完成されたものとは言い難いと思います。戦いのシーンなどはどうしても少し現実離れしていると感じてしまう部分があります。
    どちらかというと男性向けの映画だと思います。

  • 300人 対 ~億人の戦い、新しい代での戦いは良かった☆
    戦いに動物参戦するのが多い(笑)

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