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- / ISBN・EAN: 4988101154678
感想・レビュー・書評
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みんな演技がウマすぎる!
特に大竹しのぶの、あおいちゃんに対する母親の顔は素敵。
いい映画だった☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
かなり泣いた。
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本を読んでいる時に「映像化されたらなぁ」と思っていたら、
映画の撮影中で大竹しのぶさんに宮崎あおいちゃん!
大阪弁の心配はあったけど楽しみだった。
心配はさほど気にならず。(若干は…)
涙あり、笑いあり、最後なんとなくほっこり。あ~よかった♪(M) -
「バカ!」ってくらい泣ける。
もう、ベタベタの感動映画です。
空間構成の素敵な映画です。
ご近所付き合いの名残がたぶんにあって、ステキとか思っちゃう。
桐谷健太にひたすらキュンキュンしまくる映画です。
この人、本当に素敵。
満足する映画。でも、このベタベタはちょっとうんざりもする。
微妙な所だ。 -
母親の立場、娘の立場で観た。
どちらにも共感できる。
けんちゃん、大家さん、先生もみんないい。
人間て暖かいな。
あの家いいなー。
住みたい。 -
酔って帰ってきたオカンが、若い男と「結婚する」と宣言することから始まる、母と娘の絆を描いた本作。
日常の何気ないことが実は幸せなのだとしみじみ感じてしまう。
映像をわざとぼかしてみせる演出も効果的で、ラストもよくぞ、そこで止めたと大評価する!
ここでも、桐谷健太さんが大活躍。近年はこの人から目が離せない! -
宮崎あおいと大竹しのぶの演技派2人によるお話。内容構成は至って解り易いのだが、大竹しのぶが板前役の桐谷健太を評して「へらへらしているところがいい(どんな時でも逃げずに立っていてくれるところ)」何かは起こり得るであろう難題に対しての立ち方が人間性を感じさせるのだな、とか思ったりする。女子が元気なのは今の日本映画の特徴。
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DVDで。親子が顔を見合わせてむふふーって笑うシーンがすきでした。うちの母はさくちゃんみたいになりそう。
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宮崎あおいの使い方が実に素晴らしい。
いやー、ただただ見惚れてました・・・ -
何だかほろりとせつない映画。桐谷健太がいい。