ツーリスト [DVD]

監督 : フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 
出演 : アンジェリーナ・ジョリー  ジョニー・デップ  ポール・ベタニー  ティモシー・ダルトン  スティーヴン・バーコフ  ルーファス・シーウェル 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.14
  • (70)
  • (272)
  • (480)
  • (165)
  • (49)
本棚登録 : 2104
感想 : 412
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462076441

感想・レビュー・書評

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  • メインキャストが、この二人でなければ、かなりつまらないと思う

  • 題名とジョニーさんが出てきた時点でオチが読めるけれど、映画を安心して観たい私としてはその点なんの問題もない。
    美人な彼女と仔犬のような目をしたおじさん、きれいな街並み、豪華な衣食住、至れり尽くせりの優雅な生活。とても良い。
    いいなー、お金を湯水のごとく気にせず好きなように使う。いいなー。

    映画としてはもうちょっと話に奥行きが欲しかった気がするのと、音楽も盛り上がりに欠けるかなーと思うので星低めにしておきますが嫌いではない。

  • BSで観ました。
    前情報なくぼんやり観始めましたが、面白かったです。
    ヴェネチアの景色は綺麗ですし、アンジーもシックで綺麗ですし、ジョニデは可愛いしで眼福でした。特に縞のパジャマで逃げ回るジョニデ可愛い。
    アンジーの真実とそれからの展開にドキドキしていたら、ラストで「!」となりました。ぼんやり観ていたので全く思い当たりませんでした。
    お洒落な映画でした。アンジーに魅了されます。
    軽く観るのに良いです。

  • 時間があれば

  • 最後があっけないけど普通に楽しめる映画

  • 2010年(アメリカ)
    原題:THE TOURIST

    監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
    脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、クリストファー・マッカリー、ジュリアン・フェロウズ
    音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード

    出演(日本語吹替):
    ジョニー・デップ(平田広明)
    アンジェリーナ・ジョリー(湯屋敦子)


    製作:グレアム・キング、ティム・ヘディントン、ロジャー・バーンバウム、ゲイリー・バーバー、ジョナサン・グリッグマン
    製作総指揮:ロイド・フィリップス、バーマン・ナラギ、オリヴィエ・クールソン、ロン・ハルパーン

    ----------------------------------------

    イタリアン・マフィアから金を盗んだ男に近づき恋人となり追うロンドン警視庁の潜入捜査官だったものの、その男を本当に愛してしまい行方をくらまし自身もロンドン警視庁からマークされる存在になってしまったアンジェリーナ・ジョリー。

    一方ロンドン警視庁はもとより、彼氏の金を盗んだマフィアからも追われている最中に偶然電車で乗り合わせた「ツーリスト」のジョニー・デップ。

    傷心旅行中のしがない旅人にも関わらず、アンジーのミステリアスな魅力に魅せられ、彼女が危険な状況に置かれていると知らず、巻き込まれていき一緒に逃走するハメになり。。

    と言ったサスペンス逃走劇。

    日本で公開になった高校3年生の時に見に行った映画ですが、今回はTX「午後のロードショー」で7年ぶりに再観賞。

    なんだろ、、公開当時はクライマックスのくだりを観てとんでもないどんでん返しのすごい映画だ!って感じた記憶があるんだけど、今回はそこまで感動しなかったですね。

    1度観た映画だからというのもあるのかもしれないけど、それを差し引いても(なおかつ展開やストーリーは7年ぶりだったのでほぼ忘れていた)予想しやすい展開というか、ありがちな終わり方だったかなと。

    男女2人の逃走劇というと同年製作の「ナイト&デイ」(トム・クルーズ&キャメロン・ディアス出演)と比べてしまうんだよね。

    片方が機密事項に関わる敏腕エージェントでもう片方は超がつくほどの一般人という構図も似てるし、ネタバレになるので明記は控えますが終わり方もすごく似てる。

    なのにアクション性、サスペンス性、コメディ性全ての要素において「ナイト&デイ」の方が圧倒的にハラハラして楽しいんだよなあ。

    しかも調べるとこの映画、ジョニー・デップはトム・クルーズの代役で、アンジェリーナ・ジョリーもシャーリーズ・セロンの代役だったんだとか。
    しかもトムの辞退理由が「ナイト&デイ」の撮影に入ったためだと。

    主演2人が代役だなんて日本ではないよなあなんて思いつつ、もしトムとシャーリーズが出てたらどんな映画になってたろうとか、「ツーリスト」をやめて「ナイト&デイ」を選んだトムの作戦勝ちだろうか、とか色々考えてしまいますね。

    平田広明氏がジョニー・デップの吹替をしていた点は、普段なら専属声優が付いてて満足する点なんだけど、役柄次第なのかもなと珍しく感じさせられた。

    平田さんのジョニーはジャック・スパロウだからこそなのかも。。

    • MANUさん
      2019/08/07 加筆修正
      2019/08/07 加筆修正
      2019/08/08
  • おもしろかったしベネツィアは美しかったけども。
    でも。ええ?えええ?キスしたらわかるよね?愛してる人なんだよね?キスしても気付かないの??????なんじゃそりゃー!

  • アンジーとデップ。
    美男美女とヴェネチアの美しい景色が贅沢過ぎる。
    アンジーのVIP感すごすぎ。
    結局凡人ではなかったものの、デップが凡人の役やるとハマらない。

    最後の一言に爆弾が仕掛けてあって、途中から分かっていたもののやられた感あり。
    ただでは終わらない、一大カップル。

  • 女性を追う組織らしき人達の姿から始まる。
    この女性は何者なのか、組織や目的も分からぬままにストーリーは進み、推測しながら観て行くが…最後まで予想外だった。

    元々一緒にいたギャングのボスまで騙せるか?
    納得とはいかないし、アクションも少ないが、街並みや主役の2人の美しさに眼福。娯楽としてたのしめる作品だった。

  • なんだかバカにされてるような気がする.

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