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- / ISBN・EAN: 4547462076441
感想・レビュー・書評
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男と女の光と影は恋人達の都、ヴェネチアを怪しく覆う。
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アンジーとジョニー・デップという豪華な組み合わせに加えて、ロケ地になったベネチアの街並が美しいです。
ベネチアもだけど、ほんっっとうにアンジーが美しい。化粧も衣装も髪型も終始洗練されていて素敵でした。
ストーリーは期待していたほどのどんでん返しや驚く展開があったわけではなく、わりと淡々と見終わってしまいました。もうちょっとひねりがあっても良かったのかなと…
でもアンジーの美しさは眼福だったので満足… -
TV版!
アンジーすき^^うつくしい^^
追われているアンジー、巻き込まれるデップ。。。
ハラハラするストーリーで、
どういうからくりなのかなぁとは思ってたけど、
予想以上に最後が!なんか意外だった!
わたしはこういうのきらいじゃないなー^^
デップはまだしも、アンジーはアクションも多くて
全体的にはアンジーのほうがかっこいいす^^ -
警察は謎の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)追っていた。彼女をマークすることで、その恋人でマフィアから大金を盗んだ指名手配犯アレクサンダーに辿り着くと見込んでいたからだ。エリーズは警察の捜査を攪乱させるためアレクサンダーの指示通りヴェネチア行きの列車に乗り、その中で自分に似た体形のフランク(ジョニー・デップ)をホテルに誘い込む…。
冴えない男が謎めいた美女に翻弄されるがまま恐ろしい陰謀へと巻き込まれていくトラベルサスペンス。アンジェリーナ・ジョリーの存在感、ヴェネチアの美しい風景が印象的ですが、警察もマフィアもマヌケで緩いサスペンスに仕上がっているのと、想定内のオチであまりパッとしない印象です。 -
ジョニーデップ演じるツーリストがかっこいい。最後にすべての線が繋がる感覚は誰が観ても結構すっきりすると思う
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字幕: 戸田奈津子
途中からオチが見えてきて、どうやって解決するかだけを考えて観ていたかも。
アクションと言うには地味だし(アンジー、宝の持ち腐れ。英語の発音は頑張ってたけど)、題材の割には二転三転というほど物語も展開しないし。主演とロケにお金を注ぎ込み過ぎ? なんにせよ、もったいない。
ティモシー・ダルトン、久し振りに見たけど、脂ぎった感じがなくなって、いい英国紳士になったかも。(と言っても、当時65、既に現在71か…。) -
アンジー綺麗!
頼りないジョニー・デップ良い!
ヴェネチア素敵!
オチもちゃんとあるね!
以上! -
豪華キャストで犯罪者の女がダミーで列車のツーリストを彼氏に仕立て上げる事から、命を狙われる羽目に。女性が捜査管だの
犯罪者がツーリストだの ストーリーは残念だが、フランス・イタリアの風景は素晴らしい。水の都ローマに行きたくなる。 -
最後の展開も自分で考えて納得できるから、よかった!ベネチアもアンジェリーナジョリーも素敵。