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- / ISBN・EAN: 4907953036765
感想・レビュー・書評
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ワン・シチュエーションに徹しきったのがお見事。極限まで限定した空間と条件なのに(だからこそ)、イライラ、ハラハラ、シンミリさせられた。
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90分間最初から最後まで棺の中。
出てくる俳優は一人のみ。
発想は面白いが、イマイチ。 -
ちょ、これ泣いちゃう…
母がTUTAYAで借りてきたDVDが返却日だったのでクリスマスに観た。
ED曲がやたらと明るい。 -
レトロなテイストのオープニング、本編始まって数分続く棺の中の真っ暗で何も見えないシーンと、はじめはかなり期待が高かった。が、観客を不快な気持ちにさせよう、不安を煽ろうという操作的な展開が続き、観終わったときには油いっぱいの大盛りラーメンを無理やり食べさせられたような感覚でいっぱいだった。
埋められた棺桶の中だけで物語が進むという究極のワンシュチュエーションスリラーで、アイデアは素晴らしかったが料理の仕方は残念な出来。 -
「低予算なのに面白い」系かと思ったら、低予算ってだけでなく...
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手に汗握った。
でも、かなり予告編負けしてる。 -
設定には関心したし、それなりに楽しめたが「えっ、オチはそれ?」と呆気にとられた。
途中まで観ていて「つまんないな」と感じたら、観るのを止めましょう。 -
終始棺の中だけでストーリーが展開されるという、文字通り究極の密室スリラー&サスペンス。邦題よりも原題の”BURIED”の方が言い得て妙。
絶望的な結末とEDの曲調がこの上もなくシュール。