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- / ISBN・EAN: 4988111287878
感想・レビュー・書評
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完璧なキャラ設定!さすがです。痛快。
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とにかくキャラクター1人1人が可愛い&面白い!そしてバジルのお父さんの敵をとるために、仲間たちが奮闘するシーンはハラハラドキドキ。ジャン=ピエール・ジュネ監督の独創的な映像美にも注目。
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アメリと同じ監督っていうから借りてみた!
フランス映画はあまり私にあってないみたい。
キャラは皆個性的で面白いし所々クスってなったけど、セリフも少なくてちょっと退屈で何か物足りなかった。
最後の飛行機に乗ってるように演出するとこらへんはアイディアが面白い! -
『アメリ』の監督作品とのことで、
興味津々で借りてきました。
話の筋は、復讐劇のはずなのですが、
多少シュールなストーリー展開や、
時折出てくる『アメリ』のような演出のせいで、
非常に面白おかしくなっています。
ストーリーの最後のほうでは、
"今だからこそ”といった内容のシーンもあり、
個人的な話になりますが、
『アメリ』を映画館で観た10年前との
時代の変化を感じました。
※映画関連の情報サイトで調べたのですが、
撮影は日本の方なのですね!
永田鉄男さんという方なのですが、
フランス映画だと『エディット・ピアフ 愛の讃歌』、
邦画だと『大停電の夜に』を撮影されている方のようです。 -
展開的に無理矢理だったりこじつけな所は多々ある。けれどそれも全部ひっくるめて、ファンタジーなんだからアリでしょう。ありえねーとか思いながら、ケタケタ笑いつつ観るのにおすすめ。
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「アメリ」の監督さんなので観た。
う~ん、見た目というか色合いは同じ感じで好みなんだけど、
「アメリ」の方がよかった。(正直に)
主人公が男性なので私が感情移入できなかっただけかも。(M) -
製作年:2009年 製作国:フランス 時間:105分
原題:MICMACS
監督:ジャン=ピエール・ジュネ
映画館で鑑賞(3.0点) -
何が足りなかったのだろうという不足を探してしまう映画だった。
「アメリ」が大好きなだけに、とっても何かが欠けていた。
そしてたぶん「キュン」が欠けていたのだと思った。
「キュン」としたいのだ。
そうか、それだ。
「キュン」はやっぱり忘れちゃいけないんだ。 -
観にいってガッカリした作品…。
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色合いがすっごく好き!
街並みもキャラクターも音楽もストーリーも、
とにかく全てがかわいくて、みんなのイタズラを積み重ねて
悪いやつらを追いこんじゃえ!というストーリー。
盗聴してるシーンとか大好きです*
-----世界が平和でありますように