- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988013568822
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
「キューブ」の監督さんの最新作ということで少し期待してみました。
思った通りのストーリーで唖然・・・;期待しすぎたかも。
あとエイドリアン・ブロディさんってイケメンキャラなんですね・・・。脱いでる映画が多いなぁ。 -
2011/9/17
SFと言うよりはホラーに1票。この女性科学者がとっても怖く、かつ不愉快でした。モンスターペアレントそのものです。 -
遺伝子操作は怖いねぇ。しかしいい加減な科学者だこと・・・。
-
ゲッ。
-
人間のエゴ、愛憎、嫉妬の物語。科学者夫婦と夫婦が造りだしてしまった生物ドレン(妻のDNA入り)の物語。グロテスクな場面もあるが、所々に後の展開の伏線が張られてる。ドレンは、女性として発達し科学者夫に恋をし・・・。その後、ドレンに変化が起こると・・・。期待していなかった割には、良かったかも。【WOWOW録画】
-
なんという不愉快映画! 最初から最後まで徹頭徹尾どこまでも不愉快(つまらないわけではない)。
クリーチャーの造形も不愉快だけど、なにより実験に関わる主人公ふたりの行動や動機が不愉快すぎる。人間のDNAを実験に使い生まれたクリーチャーを育てようと強弁するエルザの恐ろしさと言ったらない。
親子関係がいかに人間を損なうかもひしひしと感じた。こわい。
あと実験のサンプルを入れた瓶が映るシーンがあるけど、アダムとエヴァやボニーとクライドにまじって、ブラッドとアンジェリーナがあるのはさすがにどうかと思う。 -
レンタルDVDで鑑賞。
気味悪くて躊躇してたんだけど、ついに見ちゃった。なぜ人間は変なもんを怖いもの見たさで手を出してしまうんだろうね。
サイコな学者が人の遺伝子混ぜてモンスター作って、愛情湧いて育てて、虐待して性交して殺してと、終始狂気な内容。モンスターの造形も人に近い分、気色が悪い。
エイドリアン・ブロディはなんでもやっちゃうね。いろんな意味で。
不動明が「お前らがモンスターだ!」と叫びそうな作品でした。でも嫌いじゃない(笑) -
近未来SF映画が好きなので、凄く期待して観てしまった。。
結構、衝撃的なシーンもありSFホラーかとおもた!!
自分のエゴで突っ走る科学者たちに少し苛立を感じた!