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- / ISBN・EAN: 4988135860347
感想・レビュー・書評
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全部好き。
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精神的な感じ。気持ち悪くなった…。
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二回目。
やっぱり面白い。
グイグイ引きこむ力を持ってる映画。
上層での行動が下層に影響する際の表現方法がとても気持ちいい。
この気持ち良さは何かで覚えがあるな、と思ったらバック・トゥ・ザ・フューチャーだ。あちらは時間軸だけど。
エンディングに賛否両論あるらしいけど、僕は好きです。 -
言いたいことややりたいことはわかるけど、娯楽映画としてはあんまりおもしろくない。哲学・心理学映画としてもいまいち洗練されていない。ということで好きではない。
渡辺謙をああいう使い方、しないでほしいなあ。 -
どこかで観たことあるようなマンガ的設定と展開。手垢がつきまくったSFネタ。
映像も凝ってはいるんだろうけどどこかマンガ的なのはCGだからか?
前半でオチがわかる超親切設計。中盤以降はひたすら苦行。長いよ。
最終局面は設定が裏目に出て緊張感が薄くなり間延びした印象。
演技派が多いのに楽しめなかったのはディカプリオがシャッターアイランドと同じ役だったせいと全体的にテンプレ的役だったせい?
ミステリー風味なのにサプライズがないのがさらに致命的。
ダークナイトは面白かっただけに期待はずれ。
評判は良いみたいだけど、本当にヒットしたの?
ディカプリオの出演センスの悪さと渡辺謙の変わらぬワンパターンさちょっと呆れます。 -
夢の層、時間の関係、人の潜在意識等細かい設定には頭を使うが、そこがよかった。
ディカプリオさんやっぱり好きだわ。
にしても「ラスト」の解釈はどっちとも取れるんだよな・・・
現実帰還したんだろうけど、妻の言ってたことが正しかったっていう解釈も面白い
なんだかんだ言って、大ヒット映画らしい作品 -
夢の中に入り込み、記憶を植えつけてくるミッションを行う。
夢の世界と言っても、「コア」などの様にとんでもない世界が繰り広げられるのかというとそうでもない。アクション一辺倒でも、ひたすら心理描写というわけでもない。
個人的には嫌いではないが、好き嫌いはでそうな映画。 -
レンタルで観たけど、もう一回じっくり観たいので購入します