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- / ISBN・EAN: 4974365900694
感想・レビュー・書評
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子どもが買ったの、かりて遊び始めました。
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DSで発売された『セブンスドラゴン』の後継作品。
続編と同時期に購入した覚えが。
作品自体は気になっていたものの、苦手要素も多くて当時スルーしていました…。
前作よりも自由度・ボリュームの低下…というのも残念。 -
キャラは可愛いが話は重く時にエグい。キャラの転職に幅がなくてあれはないわなーとは思った(笑)タケハヤがすっごくカッコよかったんですが。
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SQのディレクターを務めた新納さんが参加してるのでダンジョンRPGとしての完成度が高く、難易度もなかなかでした。それからこのゲームの売りのBGM・DIVAモード(初音ミクの声が入った曲になる)も良い曲が多くて良かったです。しかし、注力する方向を間違えたのかエディット面は立ち絵が少ないにもかかわらずVCはやたらと豊富とアンバランスさが気になったのが残念。
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個人的に2020-IIよりもおすすめ。
ていうか、これがあるからこそ次作がさらに楽しめるし、泣ける。 -
都庁改装という、モチベーションが続くものがあるので、飽きやすい私でもそこそこ順調に進められました。
技ごとに、声ごとに、セリフが違うので、この人の声でこれやったらどういうこと言うのかな?と凄く気になるけどもう一回する気は無いですw -
二頭身キャラがぐりっぐり動いてピコピコ動いて可愛いーーーー! キャラメイクはそんなに多くないけれども可愛いーーーーー!!
のに、人がばったばた死んで行きます。タヒぬじゃなく死ぬ。台詞上のみですが、臓物ブチまけて死んでやがるザマァwとか、友達同士で殺し合ったとか、序盤活躍していたキャラクタがあっさり死んだりとか、とりあえず死にまくる死にまくる鬱になるわこんなん。この可愛さとキャラで何故この物語にしたねん!
クリアは四日から一週間ほど。さほどむつかしくはなかったです。ただ、一歩間違えるとあっつうまに攻撃を喰らってお亡くなりになるのでみっつよっつレベルを上にしていたほうがサクサクすすむかと想います。
とりあえず石田彰さんと櫻井孝宏さんがいたのでそれだけでよかった( ´ ▽ ` ) -
ストーリーにはあまり期待せず、正統派RPG戦闘を楽しみたい人にオススメ。自分の操作するキャラクターは外見や声を設定できるのですが、声がバラエティーに富んでます。有名な方が多いので声優のファンの方々も楽しめるかも。(難易度やさしい方選ぶと本当に易しい上、特にペナルティーもないので難しくはないです。)
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キャメイクゲー以上の何かはあまりない
ミニキャラがいまいち好きじゃなかったので更に…なかんじ -
話が気になって最後までサクサクプレイ。レベルの上がる速度、SPのたまる速度、難易度、全て絶妙でした(世界樹シリーズは難しすぎて序盤で断念する程度のプレイヤーですが)。続編も楽しみ!