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- / ISBN・EAN: 4988102040093
感想・レビュー・書評
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地上から海に繋がる下にバカ深くて全体的にバカでかい洞窟で嵐により遭難し脱出を試みる探検家たち。嵐が予定より早くやってきて無線が壊れ情報のやり取りが遮断され海水がどんどん上昇してくる。潜ったり登ったりと観てるこっちまで息苦しくなりました。バカみたいなストーリーで最後もすっきりしないけどハラハラドキドキ感だけ楽しめました。盛られてるだろうけど実話らしいからビックリ!
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死ぬ順番はあらかじめ分かりますな。定石通りの死に順。フラグが立ちまくりなんでね。
じ、実話なんすか!? -
映像綺麗。洞窟の撮影凄い。水が沢山。
ストーリーは、親子の反発もので、よくあるパターン。 -
期待してた感じではなかったな。。
パニック起こすような奴がなんで、潜ろうとするのか理解に苦しむ。。。
ホント、ヴィクトリアにはイライラさせられるわ。。。
勝手な行動ばかりして、あげくのはてには迷惑かけて死ぬっていう。。
ジョシュってちなみに、ジャックの甥と同じ名前だ。 -
パプアニューギニアの洞窟であった実話をもとに作られた映画らしんだけど。極限状況にあって生きのびるって物凄い知恵と体力と精神力を要するね。とくに群れを引っ張っていくリーダーになると、非情とも思われるような決断を下さなきゃならない。フランクの姿を見てとても勉強になった。
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映像美が売りのようでしたが、そこまで……な感じ…な気が。。。
父に反発する息子が、父の愛情と気持ち、大きさに気づく成長話。
お父さん洞窟に全てを捧げているようだけれど、本当は息子をとても愛しているのだと。その気持ちと冒険者としての厳しい心構えには心打たれました。
が、でもやっぱりなー
見ていて楽しい話では無かったです。
観終わった後も、もやもや悲しいお話でした。
追い詰められても私は優しさと冷静さを見失わずに生きたいな。 -
大洞窟、地底湖の先にあるものは。
映像は流石綺麗。
タイトルの聖域通り、神秘的。
しかし何故か地底人とか出て来る話と勘違いしてたので全然予想と違うストーリー。
遭難からの自分可愛さドロドロした人間模様、擦れ違い、親子愛。
ベタと言えばベタだが。
必要以上に死体描写がリアル過ぎて恐すぎるのと、ラストが不満。
やはり、聖域は立ち入るべき場所では無い、か。