猿の惑星:創世記(ジェネシス) 2枚組ブルーレイ&DVD&デジタルコピー(ブルーレイケース)〔初回生産限定〕 [Blu-ray]

監督 : ルパート・ワイアット 
出演 : ジェームズ・フランコ  フリーダ・ピント  ジョン・リスゴー  アンディ・サーキス 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.64
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本棚登録 : 534
感想 : 133
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142871428

感想・レビュー・書評

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  • 予想以上に楽しめました。こんなに猿をかっこいいと(異性的な意味で)思ったのは初めてだぜ・・・?
    グラフィックが綺麗で、絵的な意味でも非常に充実した一作。大衆SFに抵抗がなければ是非。

  • そこで終わり?って印象が強かった。宣伝を見る限り、もっとアクションがあるのかと思っていただけに残念だった。

  • おさるすごい。動物実験もこわいし、人間実験になっちゃってたのもこわい。
    マルフォイ君、これから良い人の役できるの?

  • 本編までに至るエピソードを描いた作品。
    猿が進化していく行程はフィクションでも脅威に感じたし、奇妙で面白かった。
    伏線張りも巧妙だった。

  • 劇場公開時、TVCMで「そこまで説明したらこの話ほとんど知っちゃったも同然じゃないの?」と思ったものだが、今回観て感じたのは、実際CMで大筋8割ネタバレしてるようなものだったw
    しかし、だからといってつまらない訳でなく、テンポよくグイグイとストーリーや映像に引き込まれていった。
    そしてCMでのネタバレは前フリと言わんがばかりのラストは、旧作の自由の女神の衝撃には及ばないが「なるほど!」と唸らせるに充分!

  • 元の、猿の惑星のイメージを壊されたらいやだな、、
    とおもいつつも観賞。

    結果、まったく別物のように見れて、
    また、テーマはしっかり伝えられてて、
    おもしろかった。

  • 面白かった。
    愛情にあふれた映画。(ラブストーリーじゃないけどw

    言葉を発しないシーザーの演技が人の演技よりも感情的に伝わってくる。
    人への愛情が、人への絶望に変容していってしまう哀しさが伝わってきた。

    『猿の惑星』観たことないんだけど、観てみよかな。


    そ~言えば、『127時間』にもでてたジェームズ・フランコに連続して出会う。
    スパイダーマンのハリー役もだけど、魅せるね。

  • 猿の惑星シリーズは初見です。

    シーザーが「ノー」というシーン。あそこがこの作品の一番印象的なシーンでした。人間と決別し猿として生きることを選んだシーザー。
    最後まで飽きる事なく見ることが出来ました。そしてあんなにかっこいいゴリラの死に様をはじめて見ました。

    名作と名高い猿の惑星。初期作も見ようと思わせてくれる良い映画でした。

  • ドラゴンボール的なものかと思っていたけど、
    もう少し現実に近かった。
    猿がすごくリアル。襲われたら恐怖だろうなと思いながら観ていた。

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