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- / ISBN・EAN: 4571390723276
感想・レビュー・書評
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エル・ファニング天使かよっ!
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娘役のエル・ファニングの可愛さにやられる。親父しっかりしてくれ。
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ソフィアコッポラ連投。
ロストイントランスレーションと同じような気がするけど。セレブの喪失感、孤独感?
まぁ
フーファイターズのMyHeroがかっこ良かったな。 -
そりゃ気づいちゃうよね、からっぽだってこと。
あんなに素敵な日々を過ごしてしまったら。 -
女の子がただただ砂糖菓子のようで、その描写だけでなににも勝る説得力がある。
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俳優である父(ジョニー)と11歳の娘(前妻との子)とのひと夏の交流の話。
ジョニーの日常は派手でだらしなくてなんか退屈、そこに飛び込んできた娘との仲睦まじい日常がとてもよい。
なんでもない日常を描く、こういうのが私は大好きで、すごくよかった。
娘役のエル・ファニングが多感な少女を上手に演じている。
こんな娘がいたらかわいすぎて大変だ、うちは息子でよかったとふと思う。 -
少し単調な気がしたけど、とてもいい作品だった。プールに潜ってお茶会ごっこをしたり、そんな日常の一瞬がかけがえのないものだと気付かされた。挿入歌では、ストロークスの曲が流れていて映像とマッチしていた。
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Stephen Dorffが渋い。Elle Fanningちゃんがかわいい。最初Dorffは小汚いおっさんに見えるんだけど、なんだかかっこいいなあ。良い作品でした。
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良い映画。ろくでなしスターとその娘とのつかの間の日々は見ていて幸せな気分になる、、が色んなところが安っぽ過ぎて、見終わってみると、金メッキのプラスチックみたいな印象しか残らなかった。。ミーハーな女の子が好きそうな映画ではあるかな。