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- / ISBN・EAN: 4907953030954
感想・レビュー・書評
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期待しすぎた
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ほっこりした〜。主役の二人も良いけど、脇役も良かった。高良健吾くん、カコイイ!
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録画したドラマ版を観る前にGyaoにて。派手な展開ではないし、淡々と話は進んで行くのだけど、観終わった後に「そうそう、確かにみーんないろいろあって、なんやかんやと抱えながら生きてるんだよな、自分だけじゃないんだよな」と再確認させられる映画だった。
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松田龍平が好きなので観ました。
瑛太は好きじゃないですが、ラストあたりがなかなか良かった。
この役の瑛太は結構好きだな。
ストーリーはなんだかコテコテ...。 -
行天がすごくいい。
人の痛みがわかる人は人にやさしくなれる。けれど相手への期待度が高ければ高いほど、自分が受けた傷を赦すまでに時間がかかるよなあ。 -
松田龍平が行天って馴染めない!って思っていたけれど、はまりすぎていてびっくりした。
原作はホモっぽいのだけど、その感じが映画では緩和されていてとてもいいと思いました。 -
松田龍平の行天は結構ハマり役。