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- / ISBN・EAN: 4907953046771
感想・レビュー・書評
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マーク・ウォルバーグがミスキャスティングな気がしてならない。
後半からロールが逆転するんだけど、ウィル様が大人しくなっちゃうから個人的には失速感が否めず。
エンドロールが結構面白い。
真面目な幹部叩きみたいになってて映画の雰囲気とはあまり合わない気もするけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テンプレ過ぎておもんない
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サイコー!
開始10分でげらげら笑った。
わたしの中でズーランダーに続く名作かも!
サミュエルLジャクソン豪華に使いすぎだろwwwww -
レンタルDVDで鑑賞。
安定感のあるバカ映画だった。こういうの本当に好き。
ウィル・フェレルが自分の立ち位置をしっかり分かってるのか、地味で控え目な演技がとても良かった。
大きな笑いは少ないけど、小さいギャグがてんこ盛り。マーク・ウォルバーグのパソコンの壁紙がサメというやつが結構ツボに入った。おばあちゃんに下品な言葉喋らせるネタも大好き。
実は金融業界を批判していた作品だったという締め方がおもしろい。 -
無敵のスーパースターが無敵すぎてビルから飛び降りちゃう。
なんておバカ。
なにも考えず、ただ笑いたいときに見るべし。
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主役になりたい!主役になりきれない! -
アメリカではウィル・フェレルは大人気で、この映画も評判がよかったようですが、うーん、字幕のせいなのか、この笑いの感覚がちょっと私には分からなかったですね。ときどき、クスリと笑うくらいのことはあるのですが、なんというか、もうちょっと不謹慎なギャグがあってもよかったと思うのですが、その不謹慎のエスカレーションがちょっと不足しています。
同じ刑事物であれば、やはりイギリス映画の「ホット・ファズ」のほうが面白いし、時代をさかのぼれば「ビバリーヒルズ・コップ」もありますし、この分野はどうしても辛口採点になってしまうかも。