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- / ISBN・EAN: 4988102050009
感想・レビュー・書評
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まずは過去へ。でもドラえもんと同じで、何十年も同じコミュニティの登場人物ってのはない(笑)ま、おもしろかったけど。
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金曜ロードショーで初めて観た。
面白かった〜。色々考えず笑いながら楽しめた。
家とか車がお洒落。 -
やっぱ娯楽はこうでないと!
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公開から35年。初めて観たけど確かに名作と言われるだけのことはある。
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2020年に地上波で山ちゃん版を久しぶりにみましたが、現代でも面白さが衰えない!こんな名作に幼い頃から触れられたのは幸せだったなあ。
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6/12(金)日本テレビの金曜ロードショーで本当に久しぶりに観ました。やっぱり名作ですよ、この映画は!!!
ストーリーは、近所に住む怪しい科学者・ドク(クリストファー・ロイドさん)が開発したタイムマシン・デロリアンに乗り込んだマーティ(マイケル・J・フォックスさん)は、30年前にタイムスリップしてしまい、自分の両親に会ってしまう。そこでなんと、自分の母・ロレイン(リー・トンプソンさん)に恋心を抱かれてしまうマーティ。このままでは未来での自分の存在が消えてしまうピンチに! マーティは無事、ロレインを父・ジョージ(クリスピン・グローヴァーさん)に引き合わせる事が出来るのか!?っと言う様な感じです。来週のパート2が楽しみだな♪ -
久々に見た。金曜ロードショー
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TVにて
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みんなご存じBTTF。
この映画なんでこんなに面白いんだろうと考えたけど、究極にベタだからではないかと思う。
キャラが立った登場人物がだいたい予想どおりのストーリーを動いていく。85年当時から見たら55年のアメリカは古きよきアメリカであり、過去というよりはフィクションの世界に近いのかもしれない。そこに迷い込んでいく楽しさ。
タイムマシンで過去に行く話はいくらでもあるけど、この作品はまっこうそのベタに高いクオリティで挑んでその分野の代表作になった。 -
初めてUSJに行った日の朝、予習(?)のつもりで見てみた。
すごくおもしろかった!
「未来に帰る」っていう、矛盾をはらんだタイトルが絶大なインパクトを持っていると思う。
1955年は、まだビデオカメラがなく、「フリー(砂糖ぬき)のコーラ」という言葉は通じず、ダウンベストは「救命胴衣」と言われてしまう、そんな時代だったようだ。
主人公のマーティ(マイケル・J・フォックス)はとっても男前で、スケボーをはじめ、すべての所作がかっこいい。
ドクもすごく愛嬌があって、「We’re sending you back to the future!」と叫んだときの表情がおかしかった。
デロリアン(タイムマシン)の速度が140km(88マイル)を超えたとき、1.21ジゴワットの電流を与えるとタイムスリップに成功する。
意外とシンプルな仕掛けだったので、科学者が本当に実現させてくれたらいいのにと思った。
30年前とか15年後のパラレルワールドって実際にあって、そこにはまた別の自分がいるのだろうか?
メインテーマを聴くと、ワクワクしてすごくテンションが上がる!
USJの楽しかった思い出と相まって、自分の中でとても印象深い作品になった。