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- / ISBN・EAN: 4988102050306
感想・レビュー・書評
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これぞまさに娯楽映画!
古き良きアメリカを感じさせるセット、ハラハラドキドキさせるやりとり、二重三重に仕掛けられた嘘、見終わった後の爽快感、どれをとっても最高です。
仲間のかたきを討つために悪の親玉をだます。
それだけの映画ですが、ドロドロしがちなストーリーを、誰もが聴いたことのある軽快な音楽とコミカルな展開で巧みに魅せます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大どんでん返しのクライマックス。それを裏付けるシーンがあり、その時点では特に気にならなかったが、後になるほどね~という感じ。
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大好き。
とにかく何もかもかっこいい。 -
いろんな映画の基礎がここにあるんだと思う。真似されすぎて、筋がよめてしまったのが残念なところ。
1930年代シカゴ。賭博と犯罪の街。詐欺師フッカーは路上で大金を手にする。しかし、これは大組織ロネガンの賭博の金だった。相棒ルーサーを殺され、復讐を決意するフッカー。ルーサーの言葉に従い、ゴンドルフのもとを訪ねる。警察にロネガンに追われるフッカー。彼らの作戦とは。
ロバート・レッドフォードがアイドルみたい。 -
最高!
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詐欺師が師匠を殺したギャングの親玉に復讐するため、大掛かりな詐欺を仕掛けるはなし。chimumuさんが「観客も二度ほど騙される」って言ってた意味がわかった。