三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 [DVD]

監督 : ポール・W・S・アンダーソン 
出演 : ローガン・ラーマン  オーランド・ブルーム  ミラ・ジョヴォヴィッチ  クリストフ・ヴァルツ 
  • アミューズソフトエンタテインメント
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本棚登録 : 1040
感想 : 206
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427653290

感想・レビュー・書評

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  • オーランドブルームかっこいい

  • 原作読んだので違う処など楽しんで観ました。ポルトスが圧倒的にイケメン

    主題歌:When We Were Young / テイク・ザット

  • B+。ルークエヴァンスがアラミス。他にもオーランドブルームやMI5のクインのマシューマクファディンなど。
    たわいない話だったけど楽しめた。映像もきれい。

  • 三銃士ファンとしては、登場人物だけを利用した全くの別物として見ました。
    アクションと絵はとてもスゴイと思う。

    内容的には、ちょっとどうかな~。
    戦いは最後まで諦めないってのは大事だと思うけどね。
    ダルタニャンも単なるガキって感じだし…。

  • 実写版・峰不二子!みたいな。

  • オーランドシリーズということで、息子と見ました。
    今回はちょっと悪い役。
    そのまんま楽しむのもいいけど、より深くとフォローを入れるものの、この時代、ヨーロッパということで大変。
    結婚式で行ったヴェネチア、仮面の意味の話をしたら、袋をかぶって悪いことをするように・・・。
    ウチではチェーザレの軍事参謀という位置づけのダヴィンチだけど、飛行船の設計図については知らず、あるのかなあと会話。
    イギリスとフランスの関係、剣術の話し、一人はみんなのためにの有名なセリフ、ショーンコネリーが泥棒役で出ていたトラップの話、色々話題が広がり、見たい映画が増えました。

  • こうなって来ると完璧にファンタジーになりますが、
    それにしても衣装の絢爛豪華ぶりたるや如何に。
    ものすごく久しぶりにパンフレット買っちゃったくらいに気に入りました。

    見慣れたアメリカ映画のノリとは何か違う・・・と思ったら、
    やはり欧米合作なんですね。わかりやす過ぎる米映画よりも
    こういう欧州的諧謔精神に溢れる映画の方が好きぴかぴか(新しい)

    ミレディ役のミラ・ジョヴォヴィッチの逝きっぷりが最高。
    お城の兵隊って沢山並ぶと壮観でカッコイイですねぇ。

  • 一味違う「三銃士」で、おもしろかった!
    三銃士は「もと」銃士だし飛行船で撃ち合いやってるし、従来のものとはかなり違うけど、チームワークのよさやユーモアのある会話、ミレディーの魔性っぷり、リシュリューの鼻を明かす痛快さ、役に立つような立たないような従者プランシェなど、原作のいいところははずしていない。
    ド派手だけど、こういうのもアリ!
    続編があったら観たい。

  • 原作をなかなか楽しくアレンジしていました。
    ちょっとミレディの扱いが「?」な部分もあったけど、無難に面白くまとめていたと思います。
    アラミスの見せ場が少ししかなかったのが少しさみしいところ。

    続編もあるみたいなので、次に期待します。できれば鉄仮面あたりまで続編作ってくれ。

  • お友達から借りた。
    三銃士は本を読んだことがなく唯一NHKの人形劇で見たくらい。
    たぶん原作とは全然違うんだろうと思うけど
    これはこれで面白かった。

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