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- / ISBN・EAN: 4988101162871
感想・レビュー・書評
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パンツ1丁で屋根を・・・・という冒頭シーンで「失敗した?」と思いましたが、
ああいった流され方もあるだろうし、善悪の混じり具合もその割合も。極端だけど、確かにいるのだろうこんな人たち、と理解出来る。無力感も。
賛否分かれる作品だと思いますがわたしは好きでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
松田翔太かっこいい。それだけの映画。
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いやいや、ちゃんとした映画になってるし松田翔太君がはまり役でとっても面白く観させて頂けました。原作を端折りながらだけど巧く描けていたんじゃないかな〜監督がいいんだね。見て面白い映画だけど原作を読んでからの方がいいね。
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美しい男性は正義!暴力的でドSな松田翔太をひたすら愛でるための映画wストーリーはそんなに作り込まれてない感じがする。ひたすら暴力シーン。
でも田舎の鬱屈した感じとか、ああいうふうにしか発散できない何かというものがすごく前面に出てたと思います。
もうとにかく松田翔太が美しすぎて!体も、さすが細マッチョ・・・。ゴリマッチョより断然細身がいいね!
どのような状況に身を置いていても、美しさというものは損なわれないのだと思います。堪能した! -
あんなに暴力や死や性などを描いてるのにこんなに無味無臭だなんて逆にすげぇ。松田翔太以外、存分に魅力を発揮できていない感はなんなんだろ。でも、不思議と★3つあげちゃう感じね。
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松田翔太がかっこいい。
それ以上でもなく、それ以下でもない作品 -
うむ。ハードだっ!
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ストーリーはチンピラどもの抗争っていう定番ものだったけどかなりひきつけられた。でも、画も音楽もがちゃがちゃしてるというかタイミングがよくないっていうか説明しすぎ感があってその辺がいまいち。でも面白かった。柄本時生よかった。
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松田翔太かっこ良し、ただただそれだけ。正直中身はなし。
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ストーリー性は0点。よくわからん。
ただ、バイオレンスかつカッコいい映画。
ながら見でちょうどいいかも。各シーンは魅力するものがあるので。