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- / ISBN・EAN: 4988104072535
感想・レビュー・書評
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好きな俳優さんがたくさん出てたけど、演技と映像意外は雑な感じ。
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キャラクターが発するメッセージ性が強すぎて、説教臭く、くどい。
登場人物全員がいい台詞をしゃべりすぎて、逆に浅くなっている印象を受けた。 -
さらっと見たせいか、生徒を救命してる時に、まだ生徒が植物人間になる(本人が喋れなくなる)とはわからないなかで、他の生徒に帰れと言って関与を隠蔽する心理がよくわからなかった。
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登場人物が行為に至るまでの動機が浅いと感じた(中井貴一、彼を殺した男の子、三浦貴大が特に)。新参者を見ていなかったので田中麗奈と黒木メイサの位置づけがよくわからなかったけど、改めて見ようとまで思わない。
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甘いしぬるい。でも観ることを挫折させなかっただけでも大したもの。今の中学生や高校生の子たちに目の前に起こっている難問や課題に対して「逃げるな。ちゃんと向き合え。」という叱咤激励を届けるという意味ではとても存在価値のある作品。50歳前のオバサンの私でもその叱咤激励が心に響きました。
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日本橋の上の高速道路の圧迫感たら。