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- / ISBN・EAN: 4988104072535
感想・レビュー・書評
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本日、再見。
目を逸し続けていては、
いつまでも本当のことは見えないということ。
向き合わなくては、
向き合ってくれる存在に気が付けないということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(再)
たまたま付けたTVで、再放映があったので、つい見てしまった。
何度見てもイイ。
泣ける感動作。 -
切ない話。
よくできてると思う。
「映画」としてみたときはどうなんかなというくらいだけど。
二時間ドラマで十分な気はする。 -
親の心子知らず、とはよく言いますが…。
いろんな立場の、いろんな境遇の人生が、たまたま重なり合い、それが悲劇となった。
きっかけはささいなことが、人生を狂わせる出来事となったりもする。
そんな、出会いの繰り返しだろうか。
若手俳優陣が、いま活躍してる子ばかりで驚き! -
犯人がまさかまさかでとっても驚きました。
サスペンスはあまり観ないのですが、楽しく視聴できました◎ -
これも2度目映画2012年の作品です。
ドラマで「新参者」を見ていて、すっごく好きだったので
この映画化も楽しみにしていました。
作品のおもしろさも当然ありますが
今見て驚くのは、
被害者の息子役を松坂桃李さんがやっていて
その友人や後輩役で出ているのが
山崎賢人さんや菅田将暉さん。
今や主役級の人たちが、まだ出始めの頃でかなり初々しいです。
これも2度目映画のおもしろいところですね。
新参者はまた続編を見たい映画&ドラマの1つ。
ぜひまたやってほしいなぁ~ -
原作を読んでいないので比較はできないけど、2時間の割には良く出来ていたと思う。
全体的に切なくて、人の気持ちのすれ違いや、ちょっとした心の間違いから大変なことをしてしまった人たちのドラマ。 -
TVドラマ「新参者」でも好評を博した原作者・東野圭吾による“加賀恭一郎シリーズ”の9作目『麒麟の翼』を、再び主演に阿部寛を迎えて映画化した感動ミステリー。期待せずに観たら泣かされた、小説を先に読んだらよかった、しまった。