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- / ISBN・EAN: 4527427653436
感想・レビュー・書評
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映像も音楽もおしゃれだった
もう一度観たい作品
ジャックラッセルのアーサーとお話ししているシーンがかわいい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
75歳でゲイであることを公表し、末期癌であることを知った父。それが監督自身の経験に基づいていると知り驚いた。
不器用に一生懸命幸せを見つけようと、パートナーとの関係を確立しようと試みる主人公たち。切なく、繊細で、温かくて、余韻が残る素敵な映画だった。
犬との会話もチャーミング。ユワン・マクレガー、クリストファー・プラマー、メラニー・ロラン、ナイス! -
邦題が好きです。
思ったよりもセンチメンタルな映画ではありましたが、メッセージは前向き。
犬かわいい犬。 -
なんと言えば良いのだろう、時系列を交差させながら主人公と父の関係
主人公と彼女の関係を交互に描写し、ストーリーはといえばなかなかドラマチックだがあえてさらりと描き、主人公の内面もあえて台詞で語らせるわけではなく淡々と話は進むが、これがなかなか良い具合に見ているほうの
気持ちにすっと入ってきてとても気持ちよい時間を過ごすことができた。
このような感じってなかなかないよなーと思い、もしかして傑作か?いや
そこまではないかなと自問自答してしまいました。おすすめです。 -
なんだかもう少し方向性を絞った方が良かった気はする。内容としては良かったし、ユアンもメラニーもクリストファー・プラマーも良かったし、犬可愛かったんだけどね。ちょっとセルフプロデュースすぎて、詰め込んじゃった感が。
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素敵。
難しい人でも合う人はきっといる
勇気を出して恋をしよう! -
人間の孤独や虚しさ、家族愛、小さな幸せ、全ては分かち合えない気持ちだとか、納得感がある映画。何故か地元の映画館で現在上映中。
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映画館にて