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- / ISBN・EAN: 4988021156196
感想・レビュー・書評
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ALWAYS 3作目。
なんか、1作目と2作目がよすぎて3作目が飽きてきたな。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ALWAYS 三丁目の夕日'64
監督 山崎貴
原作 西岸良平
出演 吉岡秀隆 小雪 須賀健太
堤真一 薬師丸ひろ子
堀北真希 森山未來
音楽 佐藤直紀
2012年 / 日本 / 140分
ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ第3作。
早いもので第1作から7年、淳之介は大きくなり、六子は綺麗になり...。
まーだ大号泣しでじまっだでねーか!
年とると涙腺がゆるぐなっでいけねーや!
作品中の時は進めど、私のほうは何も変わらないようで。
よくまぁ同じ手に毎度毎度やられるわ、と我ながら飽きれる次第である。
なじみの店にふらりと立ち寄り、
「おぅ、 オヤジ! いつものやつ!」
「あいよっ、ちょっと待ってな。はいお待ち!」
「おっ!これこれ、って早えーなオヤジ!」
「へへっ、そろそろ来る頃だと思ってたんだよ!」
「そうかい、オヤジさすがだね。っくぅぅ! 美味いっっ!」
みたいなもんなんだろうね、この映画。
安心の90点(100点満点)。 -
昔懐かしい東京の下町を舞台に人々が戦争から立ち直っていく姿を描いた映画。人と人との繋がりが今の私たちより強く感じた。親の子供への愛の大きさもわかった。いい映画だった。
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やっぱり泣いてしまうんだな
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とにかく号泣でした。ハンカチ持っていってよかったです。
茶川さんのお父さんのエピソードに涙、そして父の背中をまねた彼の行動に涙でした。淳之介には頑張ってもらいたいもんです。
六ちゃんに対しては「ほんと綺麗になって…」と終始おばあちゃんみたいな気持ちでした。鈴木家のあついところが好きです。
もうみんな幸せになれよっ!てな感じにテンションが上がってしまって、テレビで放送されたばかりの1と2が見直したくなりました。Alwaysシリーズは、カットされたシーン観たさにレンタルショップに走りたくなる! -
いつの世も良き時代であってほしいとのメッセージが、聞こえてくきた〜〜、2012年の現代人が知らない日本の姿、大人になって忘れてしてしまった事が詰まった作品。
人との付き合い、その時代で成長し進化してゆく人々。
小さな事でもみんなで喜び、助け合ったあの頃、あの笑顔が知らぬ間に本当の幸せを感じながら生きていた証だったんだろうな。 -
大好きなシリーズ3作目。
このシリーズの最大の魅力ともいえるのが「おなじみ」のキャスト。
ちょい役のピエール瀧にいたるまで、みんな同じメンバーで通したことが、ある意味で最高のファンサービスだと思う。
1作目でまだ小学生だった淳之介と一平が高校生になって声変わりしていて、感慨深いものがあった。(同じ子が演じてるからこその感慨)
相変わらず愛すべきキャラたち。
いよいよこれはラストかな・・・と思うと、淋しくてたまりません。 -
はぁ〜放心状態だゎ…
エンディングのBUMP含めて最高!
「門出」と言う「別れ」かぁ。 -
1964年を知らないのにみていてなぜか懐かしい感情がわきました。何ででしょうかね。