- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988021156196
感想・レビュー・書評
-
久しぶりに家族そろって映画を観ました。鈴木オートや茶川一家といった個性的な面々がとっても魅力的です。昔はこうだったと言える年ではないですが、今はなき人情味を感じました。生身でぶつかり合っている彼らの、不器用さとか切なさが、なんだか優しい気持ちにしてくれます。ぶつかりながら、傷付いて許し合って、試行錯誤しながら不恰好に自分の生き方を見つけていく、そんな生き方も素敵だなぁと思った映画でした。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三度ほど泣けた。
-
シリーズ3作目。息の合ったチームワークなのが伝わる作品だった。
三丁目の住民みんなが1つの家族、そんな感じがする。 -
想像していた通りの出来上がりでした。悪くはないです。いい気持ちにさせてもらえました。でも、1作目は超えてないんですよね。安心してみることができました。
-
3回泣いた。
-
吉岡秀隆の演技がとてもいい。
森山未來も良いけど。
父親と息子の関係に涙。
いつの時代も夕日は変わらず綺麗だし、
家族は変わらない形であってほしい。 -
ALWAYS 3作目。
なんか、1作目と2作目がよすぎて3作目が飽きてきたな。。