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- / ISBN・EAN: 4988021156196
感想・レビュー・書評
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鈴木オート家族が好き過ぎる
ろくちゃん社長奥さん皆ギャンワイイ!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回も漏れなく号泣。成長した須賀健太くんにまた泣かされました。この時代のことは全く知らないはずなのに、こんなにも懐しく愛おしく感じます。六ちゃんの恋もよかったなぁ。
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泣ける!
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もう、本当に人情ドラマ。
あたたかい気持ちになりすぎる。もちろん良い意味で。
10分に1度は泣いてた気がする。
茶川(吉岡)さんの親との確執、
ろくちゃん(堀北)の恋愛どたばた劇、
頑固おやじ(堤)のろくちゃんへの愛・・・などなど
このドラマに出ている人みんなが
お互いのことを想い合って、助けあっている。
それが”やりすぎない”形で滲み出ているのが
本当に感動する。
ちょっと間抜けなこととかもたくさんあるけど
それが逆に下町らしさを彩っているものでいいと思う。
作品の中で、印象的だったセリフ。
「日本の景気は上向きになっていて
みんな”出世”しようと頑張っている。
でもその中で、出世とは逆の生き方をしようとする彼(ろくちゃんの彼)に、なぜかと聞いてみた。すると
”僕はひとの安心した顔を見ると幸せになるんです”と言った。・・・幸せって、なんなんでしょうね」 -
堀北ちゃんのなんと可愛らしいこと!
小雪のなんと艶やかなこと!
堤真一のなんとかっちょいい男っぷりなこと!
昭和臭にいいように色を付けているって言ったらそれまでだけど、
確実に今と違う日本の雰囲気に、何かを感じる人は多いはず。
だからこそこんなヒット作品になったんだろうな。
朝から小雨の降る薄暗い日曜日の夕方に、一人で鑑賞。
結果、涙ほろり。 -
単純に、面白い!!
でしょ。これは(^_−)−☆ -
今回も涙あり、笑いありでとても感動的な良い作品でした。